死者と言葉を交わすなかれ



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初公開日(参考)2020年10月
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長編小説

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死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)

2020年10月15日 死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)

“死者”と語り続けた後、彼は命を落とした――。 不狼煙さくらは探偵・箒山小竹との浮気調査中に、調査対象の死に遭遇。 一見病死だが、仕掛けた盗聴器からは“死者との会話”が流れ出してきた!? これは自然死か、死者の呪いなのか……。 旧知の警察官に事務所廃業の脅しをかけられるなか、 真相を追う二人は予想だにしない悪意に出会う――。 デビュー二作目にして本格ミステリ大賞を受賞した天才に、あなたは絶対に騙される。(「BOOK」データベースより)




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死者と言葉を交わすなかれの総合評価:4.67/10点レビュー 9件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9:
(1pt)

何を読まされてるのか

まず文章が余計な比喩や言い回しが多く非常に読みにくい。リズム感が悪く40pぐらいでギブアップ。
あとは斜め読みしてネタバレまで20分ぐらいで読んだが「だから何」以外のなんでもない。
こういうトリックでもなんでもない、自動車教習所のひっかけ問題みたいなのを小説と呼んで良いものか。
ガチで時間かけて読まなくてよかったが、それでも時間とお金を返してほしい。
死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)より
4065212065
No.8:
(2pt)

謎が解けても、爽快感はありません

「スノーホワイト」を読んで面白かったので、同じ作者さんの最近の作品を読んでみようと思い、手に取りました。
トリック重視のミステリですが、ストーリー進行がぎこちなく、謎が解けたときに爽快感が無かったので、私には合いませんでした。
他のレビュワーのかたも似たようなことをおっしゃっていますが、「ふうん、そういうトリックだったのね。それで?」という、モヤッとした気持ちになりました。

そういうわけで、「謎が解けたときの喜び」を求める人には、おすすめできません。
一方、「ストーリー性に重きを置かず、いろんなミステリ技法に触れたい」という方には、合っているかもしれません。
また、この小説が「合わなかった」人も、同じ作者さんの他の作品が「合う」可能性は結構高いと思うので、もし他の作品が未読でしたら、気になるものを読んでみていただきたいと思います。
死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)より
4065212065
No.7:
(2pt)

何か読みにくいと思っていたら

まぁ、どんでん返しとかはおいておいて、

1、文章が読みにくい、
2、構成がわかりにくい(狙っているんだけど)
3、映画の話とかに脱線するのがめんどい、

と、あまり次が気になる感じの本ではなく、ちょっと読み進めるのがつらなかったです。

使者と言葉を交わすなかれというタイトルと、私はしなないというのは面白い話だったけど。あと、なんで最後「いじめ、ダメ、絶対」的になるのは謎。
死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)より
4065212065
No.6:
(1pt)

お金と時間返して

京大生100%が騙された!と帯に。騙されました、この本読むのに費やした時間返してほしい。なにかありそうな雰囲気を出すのはうまいと思うけど、あのラストは無い。これってひょっとしてギャグ?最後に登場する男の深刻ぶったところが余計腹立つ。読後の徒労感が半端無い。朝日新聞の書評欄は今後信用しないことにします。
死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)より
4065212065
No.5:
(1pt)

残念

帯に惹かれ読んでガッカリ、推理もドキドキもなく、死生観についての作者の考えを登場人物を通して発信している宗教本かよ
読み終えかみさんに一言
ブックオフで売ってきて
その程度の作品 私見ですが
死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:死者と言葉を交わすなかれ (講談社タイガ)より
4065212065



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