死者と言葉を交わすなかれ
- 本格ミステリ (563)
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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まず文章が余計な比喩や言い回しが多く非常に読みにくい。リズム感が悪く40pぐらいでギブアップ。 あとは斜め読みしてネタバレまで20分ぐらいで読んだが「だから何」以外のなんでもない。 こういうトリックでもなんでもない、自動車教習所のひっかけ問題みたいなのを小説と呼んで良いものか。 ガチで時間かけて読まなくてよかったが、それでも時間とお金を返してほしい。 | ||||
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「スノーホワイト」を読んで面白かったので、同じ作者さんの最近の作品を読んでみようと思い、手に取りました。 トリック重視のミステリですが、ストーリー進行がぎこちなく、謎が解けたときに爽快感が無かったので、私には合いませんでした。 他のレビュワーのかたも似たようなことをおっしゃっていますが、「ふうん、そういうトリックだったのね。それで?」という、モヤッとした気持ちになりました。 そういうわけで、「謎が解けたときの喜び」を求める人には、おすすめできません。 一方、「ストーリー性に重きを置かず、いろんなミステリ技法に触れたい」という方には、合っているかもしれません。 また、この小説が「合わなかった」人も、同じ作者さんの他の作品が「合う」可能性は結構高いと思うので、もし他の作品が未読でしたら、気になるものを読んでみていただきたいと思います。 | ||||
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まぁ、どんでん返しとかはおいておいて、 1、文章が読みにくい、 2、構成がわかりにくい(狙っているんだけど) 3、映画の話とかに脱線するのがめんどい、 と、あまり次が気になる感じの本ではなく、ちょっと読み進めるのがつらなかったです。 使者と言葉を交わすなかれというタイトルと、私はしなないというのは面白い話だったけど。あと、なんで最後「いじめ、ダメ、絶対」的になるのは謎。 | ||||
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京大生100%が騙された!と帯に。騙されました、この本読むのに費やした時間返してほしい。なにかありそうな雰囲気を出すのはうまいと思うけど、あのラストは無い。これってひょっとしてギャグ?最後に登場する男の深刻ぶったところが余計腹立つ。読後の徒労感が半端無い。朝日新聞の書評欄は今後信用しないことにします。 | ||||
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帯に惹かれ読んでガッカリ、推理もドキドキもなく、死生観についての作者の考えを登場人物を通して発信している宗教本かよ 読み終えかみさんに一言 ブックオフで売ってきて その程度の作品 私見ですが | ||||
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