一つ屋根の下の探偵たち
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あらすじ
「私は夢の中で推理をしていようと思う」「探偵は人脈と根性ですよ!」ユーモアミステリー&驚愕の謎解き!奇妙奇天烈、摩訶不思議な「アリとキリギリス」事件! ――真相の解明が待たれる。“なまけものの探偵”と“働きものの探偵”、二人の探偵とハウスシェアを始めた新人エッセイストの浅間修は、苦しい経済状況を打破するために、同居人の探偵捜査についてルポルタージュを書くことに。そんなとき、雑誌に「アリとキリギリス事件」の記事を発見。奇妙な密室で男が餓死し、その床にはアリの巣のような穴があいていたという。対象の事件は決まった。しかしルポに採用されるのは、一人だけ。勝負を面倒がる探偵・天火隷介(てんかれいすけ)を、真面目な探偵・町井唯人(ゆいと)が説得し、二人は対決することに。果たして真相に到達するのは探偵(アリ)か探偵(キリギリス)か、それとも?京都大学推理小説研究会出身の著者による探偵小説、はじまりはじまり!(「BOOK」データベースより)
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評判
一つ屋根の下の探偵たちの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
一つ屋根の下の探偵たちの総合評価:
5.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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終わってみればあまりに無理,無茶な真相に,呆れてしまったというのが正直なところ.
とはいえ,バカミスにはやや地味で,どうせならもっとぶっ飛んだものを見たかったです.
また,『アリとキリギリス』になぞらえ,アリタイプの探偵が地道に捜査と推理を重ね,
天才肌のキリギリス探偵に逆転,事件を解決させる物語自体は悪くなかったと思いますが,
事件の名称をはじめ,何かにつけてこの寓話に結びつける様子は,いささかくどく映ります.
このほか,三人の男が始めるシェアハウス生活は,状況の整理やまとめに使われる程度で,
それ以外の大半は現場でとなるため,あまりその特色が活かされていないように感じました.