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眠れる美女



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【この小説が収録されている参考書籍】
眠れる美女

眠れる美女の評価: 3.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

またまた事件の起こる最高に不吉なバレエ団

前回「ジゼル」で、3人の中心人物が退場し、新たに「東京スペリオールバレエ団」として船出した花音たち。旗揚げ公演は、子供向けに「眠れる森の美女」に決まった。利益追求にシビアな銀行マンの野崎の登場で波乱が予想される。そんなとき、引退した世界的プリマのシルヴィアが演出を担当してくれることが決まり、団員は沸き立つ。そして日米ハーフの天才美少女ユリカの客演参加。ユリカは壮絶な虐待を受けて育ったため、性格がきつく、高飛車で皆から嫌われる。そしてまたもやバレエ団を襲う悲劇。今回はイケメンダンサーの蘭丸よりも、非イケメンの達弘にスポットライトが当たっている。 しかし、こんなバレエ団が公演できることが不思議でならない。花音はバレエなんか辞めて探偵になったほうがいいと思う。
眠れる美女Amazon書評・レビュー:眠れる美女より
4093865957
No.1:
(4pt)

おもしろい

あっという間に読んでしまった。おもしろい。でも、前作、ジゼルには勝らず
眠れる美女Amazon書評・レビュー:眠れる美女より
4093865957

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