放課後スプリング・トレイン



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

2.80pt ( 5max) / 10件

楽天平均点

3.09pt ( 5max) / 13件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2016年02月
分類

長編小説

閲覧回数1,567回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)

2016年02月27日 放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)

福岡市内の高校に通う私は不思議な事件に遭遇する。天神に向かうローカル電車で奇妙な婦人に出会ったり、学園祭の舞台本番直前にシンデレラの衣装が消えてしまったり。事件が起こるたびに解決の糸口を示してくれるのは、知り合いの大学院生、飛木さんだった。解くことが叶わなかった問題も、真相に辿り着けなかった謎も全て覚えておこう。いつの日か扉を開ける鍵が手に入ると信じて。透明感あふれる青春ミステリ。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

放課後スプリング・トレインの総合評価:5.60/10点レビュー 10件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10:
(1pt)

どこを目指してるの?

青春小説としては浅い、ミステリと呼べる代物でもない、エンタメ要素も恋愛要素も薄すぎる。全てにおいて中途半端でつまらなかった。
化学や数学等のエピソードが度々出てくるがストーリーに上手く絡められていないのでただの知識の羅列になっていて、これまたつまらない。
あと、制服姿の女子高生と堂々とデートする小学校教師とかドン引きだし、部外者に生徒(しかも小学二年生)を学外へ連れ出させるとかもあり得ない。そういった細部が色々と雑なので余計に話に入ることが出来ず残念な印象しか残らなかった。
放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)より
4488452116
No.9:
(4pt)

よい原題

「カンタロープ」の2重の意味、それから連想する主人公の人生や高校時代そのものの色合いを感じました。
放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)より
4488452116
No.8:
(1pt)

退屈な高校物語、魅力の無い謎と推理

私小説風の高校生活の物語に、ちょっことミステリ風の味付けがしてあるような連作短編集です。
正直、高校生活の話は作りもののように感じて退屈で面白みが無く、とってつけたようなミステリ要素にも単なる解釈を推理/解決とするなど魅力はありませんでした。
高評価をつけている方もいるので、私の好みと異なる魅力があるのだと思います。
放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)より
4488452116
No.7:
(2pt)

学校の小さな事件

女子高校生たち、小学校教師、九大の院生などを主人公としたミステリである。
 「放課後スプリング・トレイン」「学祭ブロードウェイ」「折る紙募る紙」「カンタロープ」の4話から構成されている。
 いずれも日常の謎系。他愛もない物語で、謎解きもあっさりしたもの。
 ちょっと拍子抜け。
放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)より
4488452116
No.6:
(3pt)

青春ものだが爽やかさがない

ちょっと老成円熟した女子高生みたいな気がします 明るいものを期待したのでちょっと残念
放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:放課後スプリング・トレイン (創元推理文庫)より
4488452116



その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク