四文字の殺意



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初公開日(参考)2007年01月
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長編小説

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四文字の殺意 (文春文庫)

2009年07月10日 四文字の殺意 (文春文庫)

殺された母親が隠していた意外な人間関係が犯人探しの鍵となる「ひめごと」、謎の死を遂げた音楽家をめぐる女たちの葛藤を描く「あやまち」ほか、「ほころび」「ぬれぎぬ」「うらぐち」「やぶへび」と、心の闇をゆさぶられ、思わぬ事件にはまりこんでいく人間の心理を四文字の言葉に託して描いた傑作ミステリー小説六編を収録。 (「BOOK」データベースより)




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四文字の殺意の総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(4pt)

四文字の殺意(文春文庫) 夏樹静子

ひらがなで四文字の殺人の動機で、人の業の深さを、哀しく思いました。
四文字の殺意Amazon書評・レビュー:四文字の殺意より
4163256407
No.2:
(5pt)

読みやすくおもしろかったです

六編の短編からなるミステリーです。 短編なので テンポ良く読みやすいですが 思わぬ人が犯人だったりして結構 おもしろかったです。中でも 「ほころび」はちょっと皮肉で意外なラストでおもしろかったです。
四文字の殺意Amazon書評・レビュー:四文字の殺意より
4163256407
No.1:
(5pt)

絶妙なタイトル

見えない貌という本が面白くて
二冊目にこの本を手に取りました。

四文字の題名がついた短編集なのですが
短い間に盛り込まれた余韻の残る
情感的なミステリーばかりです。
 職業作家の実力を見せてもらえる力作だと
思います。

四文字の殺意Amazon書評・レビュー:四文字の殺意より
4163256407



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