βの悲劇



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初公開日(参考)1996年06月
分類

長編小説

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βの悲劇―THE DOME‐ドーム (角川文庫)

2000年06月30日 βの悲劇―THE DOME‐ドーム (角川文庫)

2000年8月。カナリア諸島のテネリフェ島で異常事態が発生、直ちにスペインのフリゲート艦が急航するが、同島では住民・観光客が全滅していた。調査報告によると、原因は新種のインフルエンザ・ウィルスと判明し、その特異な形状からβウィルスと名付けられる。だが、未知なるウィルスは恐るべき力で世界を恐怖に叩きこんだ。目前に迫る人類存亡の危機。その中で、再び注目を集めたのは、冷戦時に人類という種を存続させるために南太平洋上に建造された『ザ・ドーム』だった―。愛とサスペンスに満ちた感動の大作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

電子書籍化

昔買って読んでいて捨ててしまったこの本が電子化され再度読めてよかった。
βの悲劇―THE DOME‐ドーム (角川文庫)Amazon書評・レビュー:βの悲劇―THE DOME‐ドーム (角川文庫)より
4041445310
No.1:
(4pt)

「ドーム」のその後の物語(注:ネタバレあり)

巨大核シェルター(核戦争下で生き延びるための建物)建設を扱った小説「ドーム」の続編。
https://www.amazon.co.jp/dp/4041445329
以下ネタバレ

鳥インフル事件を予言した作品。あれがヒトに容易に感染したら……。
ベルリンの壁も落ちて東西冷戦も終わったし過去作品として忘れててもいいかなと思っていたらこの事件。ハードSFとして秀逸。映画「アンドロメダ」や「復活の日」が好きなSF者にお勧め。
ただし「ドーム」と同様で物語的には少々地味。合わない人には全く合わない小説でもあるので星一つ減らして4
βの悲劇―THE DOME‐ドーム (角川文庫)Amazon書評・レビュー:βの悲劇―THE DOME‐ドーム (角川文庫)より
4041445310



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