Mの悲劇



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初公開日(参考)1985年07月
分類

長編小説

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Mの悲劇 (角川文庫)

1991年09月30日 Mの悲劇 (角川文庫)

北海道・釧路よりさらに東の厚岸町。東京からこちらへ移って七回目の海霧の季節をむかえた神淵早奈美は、この海霧を見るたびに、夫・洋造との平穏な生活の崩壊を懼れとともに期待したいた。そんなある日、突然一人の青年が夫のもとに弟子入りし、彼女の予感は現実のものになった。名作『Wの悲劇』に続く殺意と愛憎の傑作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。 (「BOOK」データベースより)




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Mの悲劇の総合評価:8.60/10点レビュー 10件。Bランク


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未読の方はご注意ください

No.10:
(4pt)

古典的でフェアな作品でサスペンスもあるが早くに犯人のメインの手段がわかってしまうのが難

なかなか結構のよい古典的作品だと思います。ただ、つぎつぎに事件の側面が変わって見えていくのに、初期から真犯人とその重要な手法に見当がついてしまい、サスペンスが減少してしまうのが難。むしろクイーン氏も称賛したトリックをメインにしたほうがよかったかもしれない。
Mの悲劇 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:Mの悲劇 (光文社文庫)より
4334709028
No.9:
(5pt)

本がとてもきれいです。

本の内容はいいです、
Mの悲劇 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:Mの悲劇 (光文社文庫)より
4334709028
No.8:
(5pt)

問題なし

特に不具合も無く、ちゃんと使用できました。有難うございました。
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4334709028
No.7:
(5pt)

クイーン公認の作品:Audibleで鑑賞しました

名作と名高い作品で
「東西ミステリーベスト100」でもランクインしてます。
ドルリー・レーン4部作「Xの悲劇」「Yの悲劇」「Zの悲劇」「レーン最後の事件」の
エラリー・クイーン公認であり、かつ執筆時にはクイーンからアイディアももらったとのこと。
文庫版の解説では、エラリー・クイーン(のうちの一人)がコメントを寄せてます。

今回、Audibleで鑑賞しました。

Audibleの音声だと本と違って
登場人物一覧がないので
把握しにくいと思います。

なので、一覧を下記に挙げます。
ネタバレなしなので安心して利用ください。

映画版、テレビドラマ版だと
登場人物が微妙に違うので
こちらを参考にしてください

--登場人物一覧--
一条春生(はるみ) 摩子の家庭教師

和辻摩子(まこ) 大学生
和辻淑枝(よしえ)摩子の母
和辻道彦 摩子の義理の父

和辻与兵衛(よへい) 和辻製薬会長
和辻みね  与兵衛の妻

和辻繁  与兵衛の弟
和辻卓夫 与兵衛の甥で秘書室で働いてる

間崎鐘平 与兵衛の主治医

中里警部
相浦署長(あいうら)

Audibleでこうした名作が増えると嬉しいです。
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No.6:
(3pt)

Wの悲劇

良かった。満足してます。こんな安い値段でもらえるとは申し訳ない。
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