(短編集)

夏樹静子サスペンス劇場―テレビドラマ化推理小説集



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    初公開日(参考)1993年07月
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    短編集

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    夏樹静子サスペンス劇場―テレビドラマ化推理小説集 (光文社文庫)

    1993年07月31日 夏樹静子サスペンス劇場―テレビドラマ化推理小説集 (光文社文庫)

    小説は、このようにテレビ化される。夏樹静子の切れ味鋭い傑作推理を、五人の第一線脚本家がドラマ化。原作とシナリオを併載した、出版界初の試み。喫茶店で相席となった若い女性を、偶然にも溺死させた主婦。誰にも口外しなかったために、新たな悲劇が…。(「動機なし」)。独り旅の好きなOLの屈折した愉しみが、やがて間違い殺人に…。(「独り旅」)など全五編収録。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    脚本家を目指す人必見!

    一度読み出したら、やめられない。原作の夏樹静子の短編の上質さは
    あえてここで述べるまでもないが、注目すべきはその短編一作ずつに
    テレビ化された脚本集がついていること!!!
    これは脚本家を目指す人には必読の書と言えましょう。
    原作が脚色によってどのようにテレビ画面によみがえるのか?
    その過程がこの本によってあなたの脳内に鮮やかに映しだされるでしょう。
    ぜひこの本で勉強してください。コンクール入賞も間違いなし!?かもしれません。
    夏樹静子サスペンス劇場―テレビドラマ化推理小説集 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:夏樹静子サスペンス劇場―テレビドラマ化推理小説集 (光文社文庫)より
    4334717403



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