どこまでも食いついて
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
どこまでも食いついての評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
どこまでも食いついての総合評価:
8.75/10点 レビュー 12件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1〜1 1/1ページ
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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「ワニ町」シリーズの第5作。いつもの3人がドタバタと走り回り、最後には事件を解決してしまう、毎度お馴染みのユーモア・ミステリーである。
ついにイケメン保安官助手・カーターとの初デートを実現したフォーチュンが甘い余韻に浸ろうとしていた朝、アイダ・ベル、ガーティが飛び込んできて「宿敵・シーリアが町長選に立候補した」と騒ぎだした。さらに、保安官事務所からは「バイユーにボートで出かけたカーターが銃撃され、SOSを送ってきた」と知らされる。それ一大事と、三人はボートを盗んで助けに駆けつけ、沈没しているボートから瀕死のカーターを助け出した。法執行機関の職員を狙った銃撃に衝撃を受けた三人だが、カーター不在の状況で事件を解決できるのは自分たちしかいないと大張り切り。町中を巻き込んで、今まで以上の混乱を引き起こすのだった。
フォーチュンがワニ町に住むのは三ヶ月限定だが、一月とたたないうちに5つ目の事件。まさに世界一の事件多発地域である。そこで身分を隠したCIA職員と老婆が活躍するのだから、ご都合主義の展開だらけだが、それが楽しい。フォーチュンとカーターの恋物語ももどかしいほどのスピードではあるが進行中で、今後に楽しみを残している。
何も考えずにひたすらマンネリを笑う、コージー・ミステリー好きの方にオススメする。