名もなき花の挽歌 イヴ&ローク54
- 白骨死体 (98)
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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シリーズ第54作目と言う驚異的な長寿ミステリー・シリーズが版元を変え、訳者を代えて登場。2060年代のN.Y.、美人警部と超富豪の夫という「イヴ&ローク」コンビが難事件を解決するお約束パターンは何も変わっていない。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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大体B offで購入してました。店舗でなかなか見つからないのでネットで検索しました。店舗に行く手間も省け低価格で大変満足です。また利用したいです。ありがとうございました。 | ||||
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イヴの話し方が気になって読み進めるのが苦痛。 協力してくれている市民に対して高圧的だし礼儀正しくもない。 これまで50冊以上に渡って描かれてきたキャラクターなのに、訳者の自意識がちらついて邪魔。 翻訳に訳者のオリジナリティーはいらない。気持ちよく作品世界に入らせてほしい。 この方の訳で刊行が続くなら、次巻以降の購入はないかな。 | ||||
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出版社の変更に伴い翻訳者さん初めての方。 うーん、キレのあるイヴじゃないし、いやに女っぽい。ロークもピーポディも違和感しかない。次作はいつもの翻訳者さんなので期待します。 | ||||
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一巻からの読者です。 安定の面白さです。これから読む方も、どの巻から読んでも面白く、きっと一巻から読みたくなると思います。 番外編も面白いですよ。 | ||||
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今回のストーリーは推理色が強く、やっぱり大好きなシリーズだなと思いました。 私は洋書版で先読みしていますが、 レーベル変更があったとはいえ、翻訳家さんは過去のシリーズの翻訳文に目を通していないのか? 過去の翻訳も翻訳家さんの個性は出ていたけれど、人名、固有名詞やシリーズを通して繰り返し使われる単語などは大きく変えることはなかった。 読み進めては違和感で現実に立ち返ってしまい、悔しいくらい話に入り込めなかった。 特にイブの部下の名前を同一人物なのに作中で別の発音で訳しているのには校閲で気づいてよって感じでした。 切実にこの翻訳家さんの力量に疑問。 絶対に次回作以降はやめて欲しい。 | ||||
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