死者と交わした盟約 イヴ&ローク番外編
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2作の短編物語、1作目は31.5番目となる(死者と交わした盟約) 2作目は33.5番目となる(ドクター・カオスの惨劇) どちらも2060年、夏の話。イヴとロークが結婚して2年目。 1作目は霊的というか、スピリチュアルというか、今までにない設定だった。 イヴの意外な一面がみれた。イヴはその事実を受け入れている。もちろんロークの支えもあって。 イヴは死者に(あなたは戦士)と言われるのだが、その通りだとおもった。 イヴは選ばれた人。もともと夢で死者と出会っていたからイヴにもそういう一面があっても 不思議ではない設定だった。さすが作者さん。 2作目はカオスと名乗るサイコパスのような殺人事件。それを生み出したを生み出した血清。 元薬物中毒3人の惨殺死体は気分が悪くなったが、1作目と違ってリアルな殺人事件だった。 イヴの本領発揮とういうところか。 2作ともロークとの幸せな日々は健在。サマーセットとのやり取りも健在。 世界観は十分に味わえる2作だった。楽しかった | ||||
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