忌まわしき魔女の微笑 イヴ&ローク番外編
- 復讐 (158)
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このシリーズのファンを長年やってきているので、今回も期待して読んだ。 内容は中編2話。 どちらも童話をモチーフにしていて、長編よりもスピーディに話が進むが、いつものメンバーはちゃんと存在感が光っている。 ネタばれになるので出さないが、今までの長編作品の何と何の間の話、というのも翻訳者のあとがきで知ってまた楽しかった。 本当ならそれぞれを長編でも読みたかったくらい面白かった。 | ||||
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イブ&ロークシリーズは大好きで全巻持っているのですが、番外編はいまいち読み応えがありません | ||||
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第1作目からずーっと読んで居ります。長編は年に2回しか刊行されませんので、続けて2刊の短編は有難たいです。キャラクターも皆魅力が有り、ストーリーも毎回面白く次回を楽しみにして居ります。 | ||||
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2作の短編物語、1作目は38.5番目となる(忌まわしき魔女の微笑) 2作目は42.5番目となる(マッド・ハンターの死のお茶会) どちらの作品も児童文学が元となり、表面のさわやかなイメージとは 逆の裏の恐怖を表した作品。 1作目は人肉嗜好症、カニバリズムを彷彿させる作品。 とにかく犯人の残虐行為が気持ち悪いの一言。 ある兄妹の誘拐事件が発生、イヴは二人を見つけられるか。 ずっとハラハラしっぱなしで面白かった。兄妹がイヴのことを(いい魔女の刑事さん) と言っている所はきゅんとなる。 2作目は自称超常研究博士、チャールズとルイーズの友人の死。 薬を使った幻覚剤によるコントロール。 2作とも私の好きなサマーセット、メイヴィスの出番はなし。 ロークの優しさが絶好調であった。さりげなくコートをもってきたり、帽子をかぶせあげたり 萌えポイント多し。今回も満足できた。 | ||||
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