呪われた使徒のレシピ



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    初公開日(参考)2015年09月
    分類

    長編小説

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    呪われた使徒のレシピ イヴ&ローク36 (ヴィレッジブックス)

    2015年09月30日 呪われた使徒のレシピ イヴ&ローク36 (ヴィレッジブックス)

    ハッピーアワーに賑わうNYのバーで、犠牲者80人超の大事件が勃発した。現場に駆けつけたイヴが目にしたのは、かつてないほど残虐な光景―グラスの破片やフォークで互いを傷つけあい、息絶えた人々の姿だった。彼らを異様な行為に走らせた原因を探るイヴたちだったが、それをあざ笑うかのように、今度は近隣のカフェが殺戮の舞台となってしまう。ふたつの事件にひそむ、恐るべき目的とは…?(「BOOK」データベースより)




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    No.7:
    (3pt)

    まぁ、すばらしいワンパターン!

    定型小説の典型で、ストーリーはワンパターンです、36巻は、集団殺人事件が連続発生、即効性ガスの影響で人々が突然お互いを殺し合うというなんとも不可解な事件だった。捜査を行うNY市警殺人課の警部補イブ、それを助ける夫のローク、そしていつもと変わらぬ個性的な面々、解決に向けて一気読みしてしまうのが欠点といえば欠点(笑)結末は常にハッピーエンド、安心してワンパターンを楽しめます。
    呪われた使徒のレシピ イヴ&ローク36 (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:呪われた使徒のレシピ イヴ&ローク36 (ヴィレッジブックス)より
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    No.6:
    (5pt)

    待ち遠しい!

    初版より愛読!次回作が待ち遠しくて・・。 キレッキレのイヴの大ファンです。
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    No.5:
    (5pt)

    期待をうらぎりません。

    イヴ&ロークの発売を毎回楽しみにしています。 今回も期待を裏切らない内容で大満足です。
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    No.4:
    (5pt)

    難事件をスピード解決する爽快感

    毎回、イヴが担当する事件は大体4,5日のうちに解決されていますが、
    今回は異様な事件(いつも異様ではありますが)なのに、事件から2日後に解決。
    証拠がない早い段階から、イヴには犯人がわかってしまうという素晴らしさ。

    どこから手をつけていいかわからないような事件であっても、
    犯人の心理になって、関係者が何気なく発した言葉も見逃さず、
    あらゆる角度から情報を集めてそれをつなげていく鮮やかさには感心させられます。
    目のつけどころが素人とはやっぱり違いますね。
    犯人が自白するよう追い詰めていくシーンは、こちらもストレス発散できそう。

    今回の話は内容もわかりやすく、途中でひっかかることもなく、
    一気に読み切って楽しむことができました。
    事件自体は酷いものでしたが、読後はスッキリ感で一杯です。
    呪われた使徒のレシピ イヴ&ローク36 (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:呪われた使徒のレシピ イヴ&ローク36 (ヴィレッジブックス)より
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    No.3:
    (5pt)

    今回も、読ませませす

    ここまでシリーズが続くと、マンネリ化やトーンダウンがありますが、 このシリーズに関しては、「今回は…」というのはありません。 毎回、よく書けているし、作者の知識の多さと、しっかりとした下調べにつきます。 毎回、スポット的なキャラも新登場するのも、マンネリ化をさせない、 読者を引き付けるのでしょう。 事件と事件との間は短いのですが、違和感もありません。 私的には、早くイヴとロークに米に~ができないかなと…
    呪われた使徒のレシピ イヴ&ローク36 (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:呪われた使徒のレシピ イヴ&ローク36 (ヴィレッジブックス)より
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