冷ややかな血脈



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初公開日(参考)2012年12月
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長編小説

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冷ややかな血脈 イヴ&ローク29 (ヴィレッジブックス)

2012年12月20日 冷ややかな血脈 イヴ&ローク29 (ヴィレッジブックス)

ニューヨークの分署勤務の美しい女性捜査官アマリリス・コルトレーンが殺害された。彼女はイヴと面識があったばかりか、主任検死官のモリスと相思相愛の仲だった。悲嘆に暮れるモリスに深く同情しつつ、イヴたちは捜査を開始する。やがて捜査線上に容疑者として浮かび上がったのは、アマリリスが以前交際していた男。意外なことに、その男の父親はかつてイヴたちが逮捕した稀代の犯罪者であり、ロークともかかわりがあった人物だった…。大人気ロマンティック・サスペンス、待望の第29弾登場。 (「BOOK」データベースより)




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冷ややかな血脈の総合評価:9.67/10点レビュー 6件。Bランク


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No.6:
(4pt)

シリーズものなので

このシリーズ暇を見ては読んでいるのでお得で出ているとき購入してます、まだ読んでいませんが全巻を目標に
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No.5:
(5pt)

脇役がすごい

このシリーズは脇役(?)の人たちが、それぞれ主役になり得るすごいキャラクターがそろっているところ。
今回のモリスもまた深~い人だぁ。
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No.4:
(5pt)

モリスのお話

モリスの巻。初期から少しずつ触れられるそのユーモア、知性、優しさ、そして音楽家であり詩人チックなモリスのファンは多いはず。そんな彼が大きな悲劇に見舞われます。固定ファンにはいつもの独特の言い回しやジョーク、世界観を楽しめる作品です。今回はイヴが友人のブライダル・シャワーを避けられずオタオタする一幕も見所だと思います。
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No.3:
(5pt)

とまらない理由

そろそろやめようと思いながら全巻揃えています。人物の書き分けがはっきりしていて読みやすいのが理由のひとつです。
今回は二人の過去が絡みおもしろかったです。途中の巻で少し不満もありましたがやはり読み続けて行くでしょう。
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No.2:
(5pt)

いつもおもしろい

シリーズの最初からすべて読んでいますが、いつも間違いなくおもしろい。
肩が凝らずテンポがいいし、警察官としての部分と私生活部分の対比や絡みが毎回おもしろいです。
イヴとロークはいまだアツアツながら、夫婦としてしっくりなじんできたし。
ただ、人間関係の把握のためにシリーズ最初から読まないとダメかも。
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