残酷なめぐりあい
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 | 2013年03月19日 残酷なめぐりあい イヴ&ローク30 (ヴィレッジブックス) 2060年6月。ニューヨーク市警の警部マクマスターズの16歳の娘ディーナが、自宅で惨殺体で発見された。彼女は何度もレイプされた末に紋殺されていた。かつて実の父親にレイプされつづけたイヴは、ディーナと自分を同一視しつつ、捜査に乗りだす。犯行の手口からは強い怨念が感じられた。果たしてだれにたいする怨念なのか?被害者にたいして?警察であるマクマスターズにたいして?が、イヴやロークたちが懸命に捜査の網を狭めようとしている頃、姿なき犯人はさらなる殺人の準備に取りかかっていた…。 (「BOOK」データベースより) |
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| ＪＤ．ロブシリーズで探していたのでまだよんでいませんがひまをみつけて少しずつよんでいきます | ||||
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| このシリーズ大好きです。 やっぱり面白かった。 次の本を早く出してほしいです。 | ||||
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| キャラが生きていて毎回楽しませていただいております。 心折れそうな時、強く優しく生きる気持ちを持たせてくれる。 | ||||
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| マンネリは織り込み済み。サマーセットとのイヤミの応酬も、イヴの元気バロメーターを図る目安☆ということで、ファンには楽しい１冊です。 しかし、前作もそうですが、身内がターゲットにされたということで、ＮＹ警察が全員参加という感じの捜査活動で（それによっておこるデメリットもあるのですが）初期のころの単独行動と比べてみるのもおもしろい。一歩ずつ犯人に近づき、追い詰めていくイヴ＆捜査班の姿も迫力あり。 このシリーズの楽しみは、次々登場する疑似ファミリーメンバーの存在。今回、５巻で登場したジェイミー少年も成長した姿を見せてくれます。個人的にはバクスターとトゥルーハート君のからみをもっと見たい♪ ラスト近くで犯人のターゲットにされる８９歳！のおばあちゃんも好みです。 ＢＵＴ、キャンディーバー泥棒が出てこなかったので☆４つ。（マンネリなら、そこも毎回よろしく！） | ||||
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