殺しはオペラを聞きながら



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初公開日(参考)2011年12月
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長編小説

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殺しはオペラを聞きながら イヴ&ローク26

2011年12月20日 殺しはオペラを聞きながら イヴ&ローク26

2060年3月。凄惨な拷問を受けた女性の死体がマンハッタンで発見された。胴体には85時間12分38秒という文字が刻まれていた。その時間が何を意味するのか、イヴにはわかっていた。犠牲者が拷問を受け始めてから絶命するまでにかかった時間だ。この犯行の手口はイヴが9年前に取り逃がした連続殺人犯のものだった。「あいつが戻ってきた」―イヴは怒りに燃えて捜査を開始した。だが、やがて第二の殺人事件が発生。不可解なことに、犠牲者はいずれもロークの傘下の企業で働く女性だった。果たして犯人の意図は?―。 (「BOOK」データベースより)




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(5pt)

久々のヒット

前作はなんか物足りなさを感じ、なかなかページが進まず読み終わるまで日にちがかかりましたが、
今回のは読んでいてゾクゾク、早く早くとページが進むのがあっという間で。

セントラル仲間の絆 被害者とイブとの最終章は、涙 感動です。
イブがロークと出会い変わっていく様は素敵です。
この本の中に愛の形がいろいろです。読み終わり爽快でした。
殺しはオペラを聞きながら イヴ&ローク26Amazon書評・レビュー:殺しはオペラを聞きながら イヴ&ローク26より
4863323565



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