イヴに捧げた殺人
- イヴ&ローク・シリーズ (28)
- 毒殺 (157)
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一冊目が暗くて、なかなか手を出せないでいたこのシリーズ。 でも今は、シリーズ最新刊に追いついてしまうのがもったいなくて、 ちびちび大切に読んでいます。 さて、シリーズ中盤に入り、仲間たちとの掛け合いも小気味よく、宇宙一のイケダン(いけてる旦那様)ロークとも深刻な仲違いもなくテンポ良く読めます。 ”俺のものに手を出すな”はロークのおはこ?でしたが、今回はロークがターゲット?との予感にイヴは必死に敵を追います。 最後の決着は…いかに? 今回は最高に強いイヴがとてもかっこよいぞ! 初期の犠牲者たちと犯人のかかわりが今ひとつ薄いので星一つ 減らしますが、シリーズの中でも好きな一冊です。 | ||||
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13巻からだいぶ待ちました。 本国では20話以上になっているというのに、日本ではもう出ないのかと心配してしまいます。 お話はもちろん言う事なし!買って3日で完読。会社へ行くより読んでいたい欲求の方が強くて困りました。 ちょこっとだけ・・・ イブとロークは結婚1周年、いつもながらロークの気遣いに感激。 あとは読んでのお楽しみ! | ||||
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このシリーズは時の流れが遅く、ようやくイヴとロークも結婚1周年。 犯人も最初からあらかた判明しているものが最近いくつかあるが、それ以上にやっかいな人間も多い。一度刑務所送りにし、またシャバに戻ってきた今回のジュリアナ。姿を変え、あらゆるところにうまく入り込み捜査網をすり抜けるのは、整形し逃亡し続けていた日本の福田和子を思い出す。並行するピーボディの単独捜査と警官としての成長も描かれてはいるが、本筋とはあまりかぶらず、いわば2本とも女性心理の読み込みというところ。 | ||||
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