死を運ぶ黄金の卵 イヴ＆ローク51
- 毒ガス (22)
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 | 2021年06月30日 死を運ぶ黄金の卵 イヴ&ローク51 (ヴィレッジブックス F ロ 3-53 イヴ&ローク 51) 善良な医師の元に届いた黄金の卵の形をした差出人不明の贈り物。開封するとそこからは毒ガスが―― 死の贈り物を次々と届ける犯人の真の狙いとは? ある小児科医のもとに届いた差出人不明の小包。そこに入っていた黄金の卵形の容器を開けると強力な毒ガスが発生した。社会的弱者のために活動し、地域社会で尊敬されていた彼がなぜ殺されたのか……イヴが犯人の動機を絞れない中、同様の手口で第二の殺人が起きる。そして捜査を進める中で浮かび上がってきたのは、ある私立高校内部の腐敗の実態だった─(「BOOK」データベースより) |
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| 思っていたより綺麗な商品でした。 ありがとうございました。 | ||||
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| このシリーズは１から欠かさず読んでいる。読み返しても新鮮な気持ちで楽しめる。 | ||||
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| 新刊発行に、刊行から3ヶ月経って気づいたので念の為中古本を探したところ、こちらで見つけた。 多少の皺目はあるものの、お値打ちに入手できたのでよかった。 充分満足です。 | ||||
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| とても読みやすいです。毎月出して欲しいです。 | ||||
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| イヴ＆ローク５１巻目 毎度おなじみの面々と出会えて嬉しい。 事件は普通だった。 突然、愛する人を失ったら。イヴはある朝の出来事を後悔する、後悔しないために イヴがとった行動とそれを受け入れたロークの愛、二人って運命だし凄い化学反応なんだと 改めて感じた。二人が自宅で散歩（すごいです）するシーンはお気に入りかな。 新しい池ができてた。 サマーセットが前回は骸骨と呼ばれていたけど今度は元戦争衛生兵になってた（笑） 本当に愛すべきシリーズ、いつまでも私の人生と共に。 | ||||
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