孤独な崇拝者: イヴ&ローク41
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まさかヴィレッジブックが倒産するなんて。 続きが読みたいので注文しました。 | ||||
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ロマンス小説のノーラ・ロバーツは好きだけど、別名のJ.D.ロブによるこのシリーズは初めて読んだ。 2060年の近未来、イヴ&ロークシリーズ41作目。イヴの信奉者が殺人をする、イヴのために。さらには一体化するため、イヴをも狙う。 夫ロークはすてきだし、カメラマンのじいさんにも薄汚れたレストランのおかみさんにも魅力はあるけれど、なにしろ41作目ともなると、登場人物が多すぎる。前に書いた作品の人物たちが、おおみそかに集結している。そのため、初めて読むにはむつかしい。シリーズを前から読んだひとでないと、人物を覚えきれない。パーティのよう。 もちろんシリーズを追いかけているひとにはそこが楽しいかと。 | ||||
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マンネリ感否めず!もうこのシリーズはいいかなってなりました。 | ||||
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久しぶりに、続きか気になってウズウズとする内容でした。 帯には「犯人とイヴとの頭脳戦」と書かれていますが、捜査事態派手な所はなく、地道にコツコツと犯人を絞って行く内容だったので、頭脳戦かな?という疑問は残りました。 それよりも、イヴの友達や殺人課の仲間との絆、イヴがどんなに周りの仲間達を大事にし、周りからどれほど愛されているか、という事にスポットが当たっていた気がします。 ロークと出会い、人々に心を開いていったイヴの人としての魅力が満載です。 | ||||
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ここのところマンネリ化してましたが久々にサスペンスらしさが戻ってきたように思います。テンポも良く進み、犯人もなかなか予想がつかず(予想がつかないのもそりゃそうかな犯人ですが)、最後の山場では息を呑み、ライネケやローク、マイラ、それぞれの気持ちを考えて目が潤みました。ロークとの甘々度は今回低めかなと思いますが、相変わらず良い息のあったコンビです。 | ||||
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