悪夢の街ダラスへ
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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イブ&ローク・シリーズの第34作。このシリーズ、これまで一度も読んだことが無かったのだが、作者のJ.D.ロブはロマンス小説の人気作家ノーラ・ロバーツの別名で、20年間に42冊という驚異的なハイペースで発表され続けているという。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ですが、ぜんぜん飽きないので、ほんとに作者はすごいな~と思います。 | ||||
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このシリーズは甘いストーリなだけでなく、家族とは、人とは、人間愛とは・・・といつもたくさんのことを考えさせてくれるから読み応えがあります。イブに切なくなったり、共感したり、驚嘆したりと、人物がイキイキと描かれているからこそでしょう。多作でありながら、緻密に心情を描ききる作者の才能に脱帽です。 | ||||
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このシリーズ、安定感があります。 シリーズが長くなると、トーンダウンが出てきてしまうのが常ですが、 これはそうではない。 前作との感覚が短く設定されているのがいいのかもしれません。 毎回自作が楽しみになる。 | ||||
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初刊から逃さず読んでいるので次は・・・と期待して待っています。今回も楽しく読みました。 | ||||
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感動しました。 イブの再生というか、どう表現したら良いのか、ふさわしい言葉が出てきませんが、目をそむけてきたことに立ち向かう姿に、感動しました。34巻まで読んできて本当に良かったと思います。 イブとロークが相手を思う姿は羨ましいほどの愛にあふれています。 Jロブさんの枯れることのない才能に感謝です。 | ||||
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