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悪夢の街ダラスへ



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【この小説が収録されている参考書籍】
悪夢の街ダラスへ イヴ&ローク34 (ヴィレッジブックス)

悪夢の街ダラスへの評価: 4.75/5点 レビュー 12件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(4pt)

もう34作目

ですが、ぜんぜん飽きないので、ほんとに作者はすごいな~と思います。
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No.11:
(5pt)

読ませるな~JDロブ!!

このシリーズは甘いストーリなだけでなく、家族とは、人とは、人間愛とは・・・といつもたくさんのことを考えさせてくれるから読み応えがあります。イブに切なくなったり、共感したり、驚嘆したりと、人物がイキイキと描かれているからこそでしょう。多作でありながら、緻密に心情を描ききる作者の才能に脱帽です。
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No.10:
(4pt)

安心して読めます

このシリーズ、安定感があります。
シリーズが長くなると、トーンダウンが出てきてしまうのが常ですが、
これはそうではない。
前作との感覚が短く設定されているのがいいのかもしれません。
毎回自作が楽しみになる。
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No.9:
(5pt)

毎回楽しみに待っています。

初刊から逃さず読んでいるので次は・・・と期待して待っています。今回も楽しく読みました。
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No.8:
(5pt)

読んできて良かった!

感動しました。
イブの再生というか、どう表現したら良いのか、ふさわしい言葉が出てきませんが、目をそむけてきたことに立ち向かう姿に、感動しました。34巻まで読んできて本当に良かったと思います。
イブとロークが相手を思う姿は羨ましいほどの愛にあふれています。
Jロブさんの枯れることのない才能に感謝です。
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No.7:
(4pt)

強気なイヴが好きな私は

今回はイヴの暗部絡みがテーマ。
だから仕方がないけれど、イヴが弱い。
ロークがいなければ仕事できない?感じがちょっと残念。
ピーボディとの絡みが少ないのも残念。ふたりの掛け合いが好きなもんで。
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No.6:
(5pt)

ハラハラドキドキ。

このシリーズは全部読んでます。今回も期待を裏切らないストーリーでした。
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No.5:
(5pt)

ちょっと辛かったですね

イヴにとってはとっても残酷な感じがしました。長編でもなかだるみもなく読み進めました。ロークはやっぱりいいですね。こんなにも一人の女性を愛し誠心誠意つくして、ささえてくれて。サマーセットがイヴの荷物の荷造り(下着も含む)をしたり、ニューヨークを恋しがり、サマーセットでさえも懐かしいく思うイヴ。子供をレイプするのは読んでてやっぱり嫌悪感を感じましたが。
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No.4:
(5pt)

再び始まりの場所へ

主人公のイヴにとって始まりの場所であるダラス
彼女は6歳にしてそこで新たな人生を踏み出します
忌まわしい過去を捨て、懸命に警官である今の自分を作りあげたイヴですが
今回の事件では否応なく再びダラスを訪れることになります

シリーズ当初からイヴはとても強い人物として描かれています
けれど、それは彼女がそうでありたいと願っていたから
そう周囲に見せていたからにすぎません

かつて警官になったばかりのイヴは自分が何を見て、受け入れることになるのか
覚悟できていなかったと書かれています

一人の女性として、警官として彼女が挑む今回の事件は
物語の転換点であり、これまで積み上げてきたものも、向き合うべきものも
全てをさらけ出して全力でぶつかっているような過酷なのもでした

一小説としてだけでなく、自分に顧みても力をくれる言葉が沢山ありました
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No.3:
(5pt)

やっぱり良かった。

このシリーズは毎回ワクワクさせられます。 でも、最近は、現実に起こってしまうことが残念です。
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No.2:
(5pt)

再びギャラハットに救われる!

ホントにとうとうこの時がきたかとドキドキしながら
でもロークが最高なのはいつもだけど
ギャラハットってすごい救世主最高です。
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No.1:
(5pt)

いつかは・・・と覚悟していましたがついにという巻です。

イブ&ロークシリーズの転換期といわれる巻がついに翻訳です。
最初から読み続けていくにしたがってイブにとって大切な人達が増えていき、悪夢もみなくなってきた最近・・・
いつかはこのお話が来るのだろうなと覚悟していたお話がついにやってきました。
しかも、思ってもみなかった形で・・・あらすじを読んだ時からなんとなくの予感はありましたが、それでもその出来事は予想外な形で
最初から最後までショックでした。
イブの気持ちにシンクロして、本当に辛かった!!
そばで見ているロークの苦しみが痛いほど伝わりました。

この出来事については詳しくは書きません。
でもイブ&ロークを読んだことがある方なら絶対にこの巻だけは読まなければいけないと思います。

全体の流れとしては、1巻にてニューヨークの事件でロークと出会い、ギャラ八ドに命を救われたイブが
愛されて強くなって、愛することを覚えて・・・さらに強くなり
悪夢の街ダラスで、ロークとギャラハッドに救われてニューヨークに帰郷する。
まさに折り返しといっていいでしょう!!
最後の締め方がさすがに素晴らしいと感じたストーリーの流れでした。
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