姿なき蒐集家
- ロマンティック・サスペンス (61)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
姿なき蒐集家の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
駄作とまでは言わないけれど、期待をはるかに下回った作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
もう少し、ワクワクさせてほしいものだと思いました。ドキドキもしなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白いとは思いませんでした、あまりに退屈で読み進むのが辛かった。 私はオススメしません。 主人公の二人が良い人すぎるのかしら? 画家と作家が一緒に暮らすのって難しいのでは? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ノーラロバーツらしい新作です。 ロマンスとユーモアとサスペンスのバランスがとても良いと思います。 (1)ロマンスの部分は画家で御曹司で、一族の長でもある、ヒーローのアッシュが担ってくれます。(2) ユーモアの部分は、なんといってもヒロインのライラ。 職業がハウスシッター(資産家宅のお留守番。家の手入れとペットのお世話を任されています) で作家。冒険心のある世話好きなハートフルな女性です。 (3) サスペンスのところは、ヒロインが殺人事件を目撃するところから始まります。その背後には高価な骨董品がからみ、別の事件に発展…という流れです。ロマンスとサスペンスが、うまくミックスされていて、ニューヨークでの大人の恋が楽しめます。 ノーラロバーツはFacebookなどの新しいツール、ライラのハウスシッターという職業など、時代の変化も上手に組み込んで読者との接点を保ち続けているのがわかります。ニューヨークが舞台なのも珍しく新鮮。(イブ&ロークは時代が違うから別) 表紙のモデルはアッシュとライラのイメージにピッタリな点でもポイントアップ。 最後に、ライラが預かるティーカッププードルの可愛らしいこと! 思わずネットでその小ささを確認してしまいました。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|