聖夜の殺人者



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初公開日(参考)2010年10月
分類

長編小説

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聖夜の殺人者(上) (扶桑社ロマンス)

2010年10月30日 聖夜の殺人者(上) (扶桑社ロマンス)

ドーラ・コンロイはフィラデルフィアで演劇一家の娘として生まれた。以前は舞台に立ったこともあったが、今は好きな骨董を扱うアンティック・ショップの経営者として昔の役者経験を生かしていた。クリスマス間近のヴァージニアで開催された骨董オークションで彼女は手頃な品物を仕入れてきたが、それ以来、身のまわりで奇怪な事件が頻発し始める。時を同じくして店の二階の空室にハンサムだが無愛想な元警官ジェドが引っ越してきた。彼はドーラの身を案じて正体不明の犯人探索に乗り出す。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

男ってかわいいんだから。

ジェドは元警官。ストイックな、と自分では思っている様ですが、ドーラにかかると少年の様に可愛く、そしておばかちゃんになってしまうようです。ドーラもジェドといるとなんだか変で可愛いです。二人とも不器用に信頼を深め、そして惹かれていく。サスペンスなんだけど、その話も気になりつつ、実は二人の心の動きが気になるんだな。一体どっちにドキドキしているのやら。また、ジェドの家が効果的な小道具(いや大道具?)になってて、感心しちゃいました。さすが大御所。
聖夜の殺人者(上) (扶桑社ロマンス)Amazon書評・レビュー:聖夜の殺人者(上) (扶桑社ロマンス)より
4594062954



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