夜に心を奪われて
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 | 2022年07月31日 夜に心を奪われて (上) (海外文庫) <ロマンスの女王>ノーラ・ロバーツ最新作 NYタイムズベストセラー初登場 第1位! 泥棒稼業に恋は禁物。 それでも想いは募り── 貧しい家に育ったハリー・ブースは病と闘う母の生活を支えるため、9歳から盗みをはじめた。母が亡くなってからは、ニューオーリンズで外国語やハッキングの技術を学ぶかたわら、金持ちだけを標的に盗みの仕事を続けていた。 とある大富豪からの依頼をこなしたのち、ノースカロライナに移住し大学へ入学したブースはあるとき、夜の仕事にその知識を活かすべく参加した教授主宰の演劇クラブで、見事な赤毛と明晰な頭脳をもつミランダに一目惚れしてしまう。泥棒稼業に本気の恋は禁物と考えながらも、理性とは裏腹に想いはつのる一方で……。(「BOOK」データベースより) |
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| 到着予定日より3日も早くしかも上下同時に頼み同時に到着したので続けて読破でき良かった ただ雨の中紙封筒が破れて届き 本の上部が見えていたが幸い濡れも汚れもなく良かった 郵便局の扱いはちょっと・・・ | ||||
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| 写真表示に帯が付いてあたので選んだのに送られてきた物は付いていなくてガッカリ | ||||
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| 分離管理型ヒーローの人生がどういった結末を迎えるのか、興味深く読了した。 ラストの麻薬王との戦いもなるほど！となった。 一人で料理だって計画だって何でもこなすヒーロー。 大切な存在と再会し、仲間が出来、、こういうヒーロー見たことあるなって思ったらイヴ＆ロークのロークだった。すごく似ているとおもった。だからヒーローに無茶苦茶好きなんだと。 最後にはファンになっていた。 おススメです！これは良かった | ||||
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| もう下巻が読みたくてウズウズしている。 とにかく良かった。上巻だけでこれだけ引きこまれるのか。 一人の少年から青年へ、ヒーロー目線で人生を描かれています。 前半はヒーローの母の癌闘病とヒーローの迫られた選択、読んでいて胸が張り裂けそうになる。 ヒロインとの出会いは後半から。前半の最後は因果応報、仕方ないことだと思った。 ただただヒーローの幸せを願う。（下巻ではたぶんそれが叶うだろうが） | ||||
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