偽りの任務



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初公開日(参考)2022年12月
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長編小説

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偽りの任務 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)

2022年12月23日 偽りの任務 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)

生まれてからずっと、彼を待っていた……。 “癒やしの作家”の渾身作、待望の再版! 両親にほったらかされ、孤独な子供時代を過ごしたアリー。 今、諜報員となった彼女は、カリフォルニアへ向かっていた。 10年前から任務を離れている伝説的人物イーストを説得し、 なんとしても復帰させるという密命を帯びて。 だが初めて会った瞬間、アリーは心を奪われてしまう。 わたしは彼を待っていた気がする。生まれてから、ずっと。 冷静な判断力でこれまで任務に失敗したことのないアリーだが、 今回は思った以上に困難なものになりそうだった。 彼といると孤独が癒やされ、仕事さえ忘れそうになるから……。 ところが、アリーがやってきた目的を知るや、 イーストは彼女に憤然と命じた。「口を閉じてここから出てってくれ!」 “癒やしの作家”シャロン・サラの渾身作! 極秘組織〈SPEAR〉に属する優秀な諜報員たちの、胸に迫る感動ロマンスです。(「BOOK」データベースより)




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(5pt)

スパイもの

複数作家による競作シリーズ「ラブ&ミッション」の第一作。絶版だったため復刊してくれて嬉しいです。
読んでてちょっとM:Iぽいと思ったら原題が”Mission: Irresistible”でした。
今はホテル支配人として働く元諜報員イーストがベトナム戦争時代に端を発する復讐劇に巻き込まれ、掠われた息子を取り返すため天才諜報員アリーと共に再び任務へと身を投ずるスパイもの。
事件の行方はややあっさりな分、使命を帯びつつも恋に落ちてゆくアリーとイーストの二人がしっかり描かれていていいですね。
冒頭で触れられていた組織のリーダーであるヨナがヒーローになる同作者の『初恋の日のように』とセットで読むとより楽しめると思います。
偽りの任務 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)Amazon書評・レビュー:偽りの任務 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊)より
4596756473



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