悲しみにさよならを
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16歳で兄が殺害され事件に遭遇したローガン、自らの手で埋葬した。 冒頭から一気に惹きこまれました。このヒロイン、ローガンは本当に強くてたくましい。 10年後、建設業のボスとしてバリバリ働いていたローガン、夫が亡くなった事をきっかけに過去に 決着をつけようとします。。 犯人はアダ名で登場し最初から読者と一緒に謎解きをさせてくれるようで、面白かったです。 犯人はローガンが解くのではなくエヴァンズ署長が解いてしまいますが、それも良かったと思います。 悲惨な出来事が背景にあり常に犯人は誰かと恐怖感もあるのですが、作品全体が暖かく感じました。 それはローガンによりそうウェイドの存在や信頼できるエヴァンズ署長の存在だからと思いました。 ウェイドがとにかく理想的なヒーロー像です。 二人が出会ったシーンが書いているのですが、 そこからもう、ウェイドの人柄で出ているように感じます。 ロマサスですが温かみのある作品です。ラストに兄の元に戻ってこれたローガン、じーんときました。 | ||||
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最近は途中で投げ出す小説が多いのですが、このシャロン・サラのサスペンス・ロマンスは一気に読めました。 シャロン・サラの小説を読むときは必ずと言っていいほど、涙がこみ上げてきます。 | ||||
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