悲しみの夜が明けて
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あらすじ
この夜、あなたの瞳に映るものは…マンハッタンの画廊に展示された一枚の絵がふたりの運命を一変させた──想いがほとばしるラブ&サスペンスニューヨークのレキシントン・アヴェニューに面したアートギャラリー。若き女流画家グレースは、隔週ごとにここで新作の絵画を展示していた。その絵を鑑賞するため、身元を隠しギャラリーを訪れる男がいた。人並みはずれた頭脳と強靭な肉体をもち、武器の取引きで巨万の富を築き上げたドレークだ。その男のただ一つの弱点――それがこのギャラリー通いだった。そんな折、ドレークからある情報を得ようと、武装した屈強な男たちが店内でグレースを人質にしようとするが……原題:Dangerous Passion(「BOOK」データベースより)
評判
悲しみの夜が明けての評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
悲しみの夜が明けての総合評価:
9.71/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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繰り返しヒロインが自分のことを変わり者で、人間関係が構築できないと自虐し、これまでに感じてきた孤独感を思い返すのですが、それに違和感を感じるほど、美しく聡明な女性のグレース。
名前も素敵。
ドレークがアメリカの男は頭がおかしいのかといぶかりましたが、私もそう思いました。
現実のアメリカでグレースがいたら、モテモテだったはず。そんな違和感です。
もちろんリサ作品なので、熱いシーンが濃厚。
ただ今回はそんなシーンがちと多過ぎ、かつ長すぎという気も。
初読のときは良かったのですが、繰り返し再読していると、濃厚シーンに飽きて、その部分は読み飛ばしてしまいます。
でも、大丈夫!
終盤になると、一気に物語が動いて、最後のエピローグでは、読むたびに幸せな気持ちで終われます。