運命は炎のように
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本の状態はよかったです。 本の内容が薄くて印象に残らない感じでした。 | ||||
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最初からシリーズ3冊揃えておけば、心置きなく読めます。 | ||||
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Kindle版で購入するも読んでから三部作の二作目と知り後悔。 2016年2月現在、一作目はKindle化されてない様子。 出来れば順を追って読みたかった。 参考までに 1愛は弾丸のように 2運命は炎のように 3情熱は嵐のように | ||||
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普通に面白いです。 でも、リサ・М・ライスのファンなら、少し物足りないかもしれません。 元々、このシリーズはそれほど面白いと思っていなかったのですが、前作のヒロインを口説くのに必死っていう感じのヒーロー(サム)の方が好きかな。 愚かな振る舞いをするヒロインが苦手なのです。今回のヒロインはちょっとそんな匂いがします。 「外に出て歩きたい。30分でいいから散歩がしたい」 という主張も、周囲は当然のように、シブシブながらも受け入れているけど、日の浅さを考えたら、我儘にしか思えないし。 その後も、これ以上迷惑をかけたくないといいながら、結局、迷惑をかけているし。 当然結果オーライなのですが、ご都合主義なエンディングに思えてしまう。 ヒロインは毎度のことながら、絶世の美女。 ヒーローは当然、戦士のようなマッチョ。 お約束ですね。 リサの本によく出てくる「へそに届くほど・・・」は、チョット笑えて楽しいですけどね(笑) 上記コメントから、一年以上の経過後に再読。 前回のコメント、むちゃくちゃ辛辣ですね。 改めて、読むとそこまで悪くないかも。 一作目のサムとニコールの、その後のアツアツな新婚生活をのぞけるのが嬉しい。 ただ今回、少し気になったのは、事件に巻き込まれて犠牲になった人達に対するヒロインの追悼の念が、ハッピーエンド後にはアッサリ消えてしまうところです。 普通だったら、自分のために友人が無残に死んだら、何年も苦しむと思うけど。。。 リサの作品全般に言えるのですが、脇役の生死に対して、ホント淡泊ですよね。 | ||||
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