運命は炎のように



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    初公開日(参考)2013年07月
    分類

    長編小説

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    運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

    2013年07月22日 運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

    かつて特殊部隊に所属していたハリーは“兄弟”とともにセキュリティ会社を共同経営する一方、暴力に苦しむ女性と子どもを密かに救出する活動をしていた。そんなある日、質素な身なりの美女エレンが事務所を訪れる。元勤務先の不正を知ったことで、その経営者に命を狙われているという。詳しい事情を聞くうち、エレンこそ、彼が心身ともに辛い時期に支えにしていた歌手本人だと気づき、エレンを守りぬこうと決意する。が、ひょんなことから彼女はハリーがその経営者の仲間だと誤解してしまい…?(「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (3pt)

    ちょっと…

    本の状態はよかったです。
    本の内容が薄くて印象に残らない感じでした。
    運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
    4576131028
    No.3:
    (4pt)

    最初から3冊

    最初からシリーズ3冊揃えておけば、心置きなく読めます。
    運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
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    No.2:
    (3pt)

    三部作の二作目

    Kindle版で購入するも読んでから三部作の二作目と知り後悔。
    2016年2月現在、一作目はKindle化されてない様子。
    出来れば順を追って読みたかった。
    参考までに
    1愛は弾丸のように
    2運命は炎のように
    3情熱は嵐のように
    運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
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    No.1:
    (3pt)

    う〜ん・・・普通。

    普通に面白いです。
    でも、リサ・М・ライスのファンなら、少し物足りないかもしれません。
    元々、このシリーズはそれほど面白いと思っていなかったのですが、前作のヒロインを口説くのに必死っていう感じのヒーロー(サム)の方が好きかな。

    愚かな振る舞いをするヒロインが苦手なのです。今回のヒロインはちょっとそんな匂いがします。
    「外に出て歩きたい。30分でいいから散歩がしたい」
    という主張も、周囲は当然のように、シブシブながらも受け入れているけど、日の浅さを考えたら、我儘にしか思えないし。
    その後も、これ以上迷惑をかけたくないといいながら、結局、迷惑をかけているし。
    当然結果オーライなのですが、ご都合主義なエンディングに思えてしまう。

    ヒロインは毎度のことながら、絶世の美女。
    ヒーローは当然、戦士のようなマッチョ。
    お約束ですね。

    リサの本によく出てくる「へそに届くほど・・・」は、チョット笑えて楽しいですけどね(笑)

    上記コメントから、一年以上の経過後に再読。
    前回のコメント、むちゃくちゃ辛辣ですね。
    改めて、読むとそこまで悪くないかも。
    一作目のサムとニコールの、その後のアツアツな新婚生活をのぞけるのが嬉しい。

    ただ今回、少し気になったのは、事件に巻き込まれて犠牲になった人達に対するヒロインの追悼の念が、ハッピーエンド後にはアッサリ消えてしまうところです。
    普通だったら、自分のために友人が無残に死んだら、何年も苦しむと思うけど。。。
    リサの作品全般に言えるのですが、脇役の生死に対して、ホント淡泊ですよね。
    運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:運命は炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
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