真夜中の復讐
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確かに前3作に比べると、少しインパクトが小さかったです。 ジャッコは愛すべきキャラクターですね。真っ直ぐ!というイメージ。 HOTシーンは、今までの作品に比べて少し控えめだと感じました。まあ、前3作がホルモン過剰すぎたのかもしれませんが、年月を経た再開だったので、作者(あるいは訳者?)の価値観が変わったのかもしれませんね。 出演者の男たちは全員しっかりしているけど(肝心なところで銃装備していないときはあるけど)、女たちは揃いも揃って思慮が足りないところがありますね。それが女なのでしょうか… でも、ラストでローレンが「許さない」と燃えるところは、かっこいい!頑張れ!と応援しました。 ☆4.5くらいだけど、シリーズに期待して。 | ||||
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凄腕スナイパーなんてゆうとすごく怖そうで 危険でって思ってしまうけど ジャコは 礼儀正しく、謙虚で、純情で もちろん 女性の味方。こんな男性に愛されて、命をかけて守ってもらえるなんて、ステキ。 ミッドナイトシリーズは ヒローはSEALとして、特別な訓練を受けて、幾度の試練をかいくぐってきた猛者共なんですが、これこそ我が女とゆう女性に会うと もうメロメロになるところがとても面白いです。ただ愛だけの物語ではなくてそこにサスペンスも織り込まれているからハラハラ ドキドキもさせられます。 | ||||
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リサ・マリーライスの「真夜中シリーズ」再始動ということで大喜びして買いました。読んでいて楽しいのです。でも物足りない。 初めの3作、「真夜中の男」「真夜中の誘惑」「真夜中の天使」に比べて、大味で薄っぺらになってます。 私の一番お勧めは「真夜中の天使」歌手のヒロインを警護する係としてジャッコが来て、ロックからクラシック方面に音楽の趣味が変わります。 そのジャッコがヒーローになり、ヒロインの絵画教室に通っているとは変われば変わるもので、微笑ましいのですが、今回は主役としては人物像が薄っぺら、ジャッコが若いから押せ押せに行くのかと思ったら控えめなのです。悪役もとりあえず殺せば良いと言う考えなのでミステリー部分が無いのです。 ラストは続編へのイントロで気を持たせますが、ヒーローがどんどん小粒で魅力が無くなってきているようで、残念です。 | ||||
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待望の真夜中シリーズに少し期待し過ぎた感があります。 ヒーロージャッコの小物感が否めない。 人物像にダグラス(真夜中の天使)のような深みが感じられないんです。 まだまだ若造って雰囲気で、読者としては、ウットリできないので、物足りないかも。 ただ、最後までヒロインを守り抜こうと頑張ったところは、いじらしくて可愛かったです。 続編の『約束』よりは、面白かったのて、星が多めになりました。 | ||||
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次がたのしみで仕方ないです ジャッコ良かったね 今までのもよかったけど 私はこのお話しが 好きですね こわもてで 戦闘能力の高い男が か弱い女性にメロメロなのに 告白できないこのシチュエーションが もどかしいけど ジャッコが可愛く思えてしまう 頑張れと応援しながら読みました お話の最後に 次のお話の予告っぽいシーンが これなら二冊同時刊行してーと 叫びたくなりました | ||||
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