シチリアの獅子に抱かれて
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
シチリアの獅子に抱かれての総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短いので読みやすい。 8割までが地中海の素晴らしい景色と風物と、凄い魅力のイタリア男のヒーローと愛し合う話。 だが、残り2割で急展開を迎え、読者側のハラハラドキドキが凄い! ラストは緊張から解放され爽快感を得られる(ロマンスなので)。 本作品はページ数の都合でいつものリサ・マリー作品特有の悪役視点が無いが、もしかしてその方がストーリーもテンポよく進んでいく気もする。 すぐに読めるので、気分転換にもってこいな一作! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
評価が低かったけれど、表紙の男性が素敵で購入してみました(*^_^*) 皇帝のようなカリスマ性と威厳を備えた超美形のヒーロー。 出会ったふたりはお互いに一目ぼれしましたが、ヒーロー;ステファノ・レオーネ検事はマフィアと戦い狙われているため、自由のない抑制された生活を余儀なくされています。 それでもヒロイン;ジェイミーと一緒に過ごしたくて小旅行を実現させ、熱烈な愛の4日間を過ごしました。 が、お互いに先はないとわかっています。 そしてとうとうジェイミーが狙われて…。 全体的な中身は他のレビューの通り。 風景(食べもの)、Hシーンが8割くらい。その辺をさらっと流していたら、あっという間に読み終わってしまいました。 原題が『ジ・イタリアン』というだけあって、リサがイタリア旅行して、そこで見た風景やハンサムな男性を題材にして書いたのかな~と思いました。ハードな内容が多いリサが、一般的なハーレクイン・ロマンスらしく金持ち、ハンサムに走っているな、と。 作品の構想は悪くないのですが、内容のバランスがとれていないのです。 特にHシーンが多過ぎ。でもリサの作品はいつだっていきなり挿入(^_^;)ばかりなので、色気はあまり感じません。 (ただ、今回は眠っている美しいステファノを観察しているシーンはちょっと素敵でした) 最後の数ページでばたばたと事件が起きます。そこはなかなかハードで残酷です。 現実なら、ここでレイプもされるよな、とか思いつつ、そこは女性向けのロマンス小説なので。 でも、ぎりぎりエンディングはよく、少し時間が経つと読後感がよかったので☆4つとしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリアスなのかなーとー思ってたけどやっぱり違った。 二人が出会った瞬間から妄想爆発だった。 それもそれで楽しいけど 内容の9割はそんな二人の話じゃけど でもヒーローの置かれている状況は結構深刻で、 大変なのにそれを仄めかすようにヒロインの扱いがひどいだけで なんか別世界で進んで行ってる感じ。 結末が呆気ないと言うか、ヒーロー側の揉め事もサラッと してるし正直ちょっと内容が足らない気が… 恋愛感はいつものリサ通りで好きだったけど 小説としてはー… な最後もぶった切った感すごいので、星を減らす。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一目惚れで、呆気なくくっついて、ヒーローがマフィアに狙われている以外はどうということもない展開でした。彼女の他の作品にくらべるととても短く、あっさりと読み終えられましたが、真夜中シリーズなどと比べると星が少なくなりました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつもの通り、ひとめぼれですけれど、いきなりの展開に読者がついていけない。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|