真夜中の秘密
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元SEALのジョーと一族をテロで殺されたイザベル、共に深く傷ついた二人の回復と新たな出発、そして大規模な陰謀&復讐と盛り沢山の回。 お馴染みの仲間達も登場しますが最初弱々しかったイザベルが最後に見せる強さが良かったです。 | ||||
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このシリーズの訳者は、英語の慣用表現に相当する日本語の慣用表現について知らなさ過ぎる。 2,3行毎に登場する、英語の直訳と思われる、変てこな日本語に行き当たる度、イライラして気を紛らわさざるを得ない。 どうして、こんなに翻訳者に必須と思われる、日本語と英語双方の、文化と文法と語法についての知識が欠けているのに、この訳者は、翻訳者として身を立てていけるのか、このシリーズを読んでの最大の謎。 | ||||
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私はジョーのやさしさが好きです。 大けがをしたから人生を見つめ直す心の余裕が生まれ、隣に住む身体が弱っている女性をひっそりと支えるところが素敵です。 ハンサムだし細いし、ポーカーには強い賢さがあるし。 そして、そんな彼においしい料理でお礼するイザベル。 マッチョでハードなイメージのこのシリーズのなかで、家庭的な温かさを感じます。 ジョーの優しさや奥ゆかしさ、自信のなさはラストシーンまでも。 でも水没した車からイザベルを救出するために冬の川に飛び込み、「負けるもんか」と頑張るところはほれぼれしました。 イザベルはPTSD状態だったのに、ジョーとの関わりでむくむくと強さを取り戻し、終盤は勝気なお嬢様。でも優しいジョーとならうまくいくのかな、といった印象を持ちました。 謎の人物とのやりとり、その正体に感動します。彼は次作のヒーローですが、この作品での出演の方が深い男を感じさせます。 確かに1期3作品に比べて軽くなったかもしれませんが、内容はそれぞれで、今回も楽しむことができました。 | ||||
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ハーレクイーンの世界?ストーリー的には面白いが、白馬の王子との情事に力が入り過ぎて最後の兄は何故生き残れた?手抜きの結末で ガッカリ、ミステリーとして期待はしないほうが! | ||||
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このパターンにはそろそろ飽きたかな。記憶を失って、取戻して、復讐。助けるのはという。真夜中シリーズとしては最低。ヒロインが料理好きというのは、まあまあいい設定かな。やることないなら無理しないで、ゆっくり構想を練って欲しい! 応援しているので、残念です! | ||||
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