真夜中の天使
- ロマンティック・サスペンス (61)
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サスペンスとしてストーリーも描写もそこそこ良いのに、なにせラブシーンが長すぎて残念。すっ飛ばしたくなって少しいらいらするかも知れません。 | ||||
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どの部分を読み返しても胸がジーンと熱くなる。男と女の真心(なんか演歌っぽいが)が読者にビンビンと感じられるすごい作品だった。 最初の3部作なのでホットシーンは多いが、全てにおいて2人の心を繋げる行為と感じられる。 読み手に、このホットシーンは精神的な崇高な行為であると感じさせつつ、エロティックさも両立させる作品は初めてかもしれない。 シリーズだが、複雑な謎解きや、登場人物が多いわけでもない。これだけでも、これから読んでも楽しめる1冊! | ||||
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日本語の文法・語彙に問題があり過ぎて、ストーリーに没頭出来ない。 なぜこんなメジャーな作家の作品が、こんな酷い翻訳で、世に出るのか謎。 無料で提供されているネット小説並の日本語力。対価を払うのではなく、むしろ貰いたい。 | ||||
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手を差し伸べると腕を出して導いてくれる、日常のふたりの朝… ヒーローはハンサムであることが私も好きですが、読んでいて、大事なのはそれではないと、つくづく感じました。 こんな人に愛されたい! | ||||
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強面の元軍人、コワルスキは付き合いで出席したパーティーで全盲の可憐な歌姫アレグラに一目惚れする。 そこに強盗団が現れ、突如始まるアクションシーン。そして二人の間に生まれる絆。 軍人たちがその技能を生かして強盗団を制圧するシーンは、読み応えがあってワクワクした。 そのあとは二人のロマンティック・シーンが続く。 個人的にサスペンスだと思って買ったので、このシーンは官能性も強く、長すぎた。 そして最後はアレグラが命の危機を迎え、そこにコワルスキが駆けつけるが・・・ この「愛に溺れたら軍人だろうと形無し」という展開は、前半の強さの描写にそぐわず、短絡すぎる気がした。 軍人の物語、と聞いてアクションがメインのものを期待した方にはあまりお勧めしません。 | ||||
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