囚われのエスカペード



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    初公開日(参考)2019年04月
    分類

    長編小説

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    囚われのエスカペード   (海外文庫)

    2019年04月27日 囚われのエスカペード   (海外文庫)

    ボディガードの会社を経営するベネットは、実際の任務からは退いていたが、大物ヘッジファンドのオーナーからのたっての依頼で、その娘エルを直接警護することになった。ロシアマフィアから身を隠すために始まった二人きりの潜伏生活で、彼はエルの美貌だけでなく天才的な頭脳にすっかり骨抜きにされてしまう。できることなら、このままずっと一緒にいたい。しかし、事件の解決とともに別れのときは近づいて…。愛と欲望と危険とがロンドンの夜に溶けあう、官能ロマンティック・サスペンス!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    リサマリで一番好きかも

    リサマリ作品をだいぶ読んできたけど、わたしはこれが一番好きかも。

    理由は、まず暴力シーンや迫りくる敵のシーンがほぼ、ないこと。7割過ぎてようやく動きが出てくるぐらい。それまで延々男女の駆け引きとそれをうっかり超えてしまったあとの話。(←待ってました。笑)
    私はリサマリ読んでるくせに、暴力が苦手で。濃厚なラブシーンのみでもいいやというタイプ。

    そして、コロナで誰も彼もが引きこもらざるをえない中、引きこもりつつ運動習慣も維持し、知性派なお仕事もこなして、リサマリ的ヒーローの尊敬を勝ち得ながら愛も勝ち得る…。こんな引きこもりなら幸せそう。いいなぁ。

    そうそう、あと、海軍のSEALのはずなのに、リサマリさん、なかなか海軍的な海のシーンとかないところ、これはその辺りがいかんなく発揮されてているかな、と思う。ヒーローが身体張るところが少なく文だけ深い…(文字通り)

    オススメします!
    囚われのエスカペード   (海外文庫)Amazon書評・レビュー:囚われのエスカペード   (海外文庫)より
    4594082017
    No.2:
    (3pt)

    仕事が出来過ぎ

    ヒロインでした
    あまりに出来過ぎて、ヒーローの存在が霞む、、、
    しかし、ヒーロー視点が多いので、いつもの邪な思考がただ漏れで
    面白くはある。
    内容は、前二冊よりも二人の世界、というか登場人物が少なく
    事件としては、前作より規模は縮小されたもようで
    完全に二人が出会って恋をしてくっつくまで、
    な感じです。
    これはこれで悪くはないけど、短編のようにも思える内容だったから
    ちょっと物足りないかなー
    別にもっと爆破が多くとか殺人が多くとか思ってるわけではないけど
    囚われってタイトルのわりに、囚われ感が全くないお話でした
    囚われのエスカペード   (海外文庫)Amazon書評・レビュー:囚われのエスカペード   (海外文庫)より
    4594082017
    No.1:
    (4pt)

    シリーズ最終章

    シリーズ3作目、印象としては1、2作ほどのハラハラ感やはないかな。
    舞台はイギリスだけど全然それらしい描写がない、
    冒頭の誘拐場面はちょっとハラハラしたけどそのあとは主役二人が豪華マンション施設でしばらく共に過ごす。
    ヒロイン、エルのPCを駆使して追跡能力がすごかったり、任務の話であったり仕事の場面が多かった。
    ラストのエルの父の影武者のオチが腑抜け。。
    ヒーロー、ベネットはリサマリらしい感じでよかった。
    裸でサイドバックを永遠打ち続ける姿が想像できた。
    リサマリのミッドナイト新シリーズが早く読みたい

    HOT度:1〉2〉3、好み:2〉1〉3
    囚われのエスカペード   (海外文庫)Amazon書評・レビュー:囚われのエスカペード   (海外文庫)より
    4594082017



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