囚われのイヴ
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 | 2019年11月08日 囚われのイヴ (ｍｉｒａｂｏｏｋｓ) 死者の頭蓋骨から生前の顔を蘇らせる復顔彫刻家イヴ・ダンカン。その腕を買われて数々の難事件を解決してきたが、ある日何者かがイヴを拉致する。犯人の要求は殺された息子の「顔」をイヴに取り戻させること。その裏には歪んだ愛と恐るべき計画が隠されていた。公私にわたりイヴを支えてきた刑事ジョーは決死の捜索を行うが、封印された過去が暴かれ…。ロマンティック・サスペンスの最高峰!(「BOOK」データベースより) |
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| 昔購入したまま読んでいなかったが、最近時間的余裕ができ読んでみたところ、いつの間にかボニーの件が解決してしまっていた。初め購入していたが途中から購入していなかったなと調べるとこの本は16であって10から15の翻訳本が発売されていなかった。この続きも出版されているようですが、Eveシリーズ中心であったボニーについての３部作Eve Quinn Bonnieの翻訳本が出版されていないのは非常に残念です。mirabooksさん、出版お願いします。 途中経過がわからないのでストーリーについていけず、星３にしておきます | ||||
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| かみさんへのプレゼントとして購入 喜んでいました | ||||
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| 長年楽しんでいるシリーズなので、早く次作が読みたいと思っています。 | ||||
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| 「ゴブレットは赤く染まって」の続きかと思いきや6作品を飛ばしての本作品です。 読み進めていると時間の経過や内容がすぐにおかしいと気付きます。なので星は1つ。 出版社さん、読者をかなり舐めてますね。 この作品が3部作の1冊目と訳者の後書きがあります。 飛ばしている作品を未訳のまま続編の出版かな。 うーん、原書が読めない自分が悔しい。 | ||||
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| 二部作なんでしょうか… ここで終わり？！的な終わり方でしたが… | ||||
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