嘘はよみがえる
- 身元不明 (119)
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これも翻訳作品の特徴でしょうが、翻訳者のクセがとても強いと読んで感じました。 また、所々「マジ」という言葉の使い方がびっくりするくらい変です。 | ||||
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好きな作家で、値段も手頃。 本の状態も良く本屋さん行くよりネットで購入する機会が多いです。 | ||||
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復顔彫刻家イヴ・ダンカンシリーズの前作、前々作と続けて読みました。 内容はこれまで同様とても面白く、 またスケールの大きい作品だと思いましたが、 二見書房から出ている前二作と、 講談社文庫刊の本作では翻訳者が異なり、 登場人物の口調や言葉の選び方が微妙に違って、 人物像に違和感を覚えました。 翻訳そのものも少し軽い感じがして、 作品が面白いものだけにとても残念に思いました。 これまでの翻訳者の訳で、 もう一度読み返したいと、 無理な話ではありますが、切実に思いました。 | ||||
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前作で愛娘ボニーの遺骨が見つかって「めでたし!めでたし!」と思いきや、ジョーの愛の深さゆえに結果的にイヴを傷つけてしまい苦悩する二人。 次から次へとイヴの周りで殺人事件が起き、大事な母と養女ジェーンにも魔の手が・・・相変わらず頑固で怒ると周りの事が見えなくなってしまいがちなイヴ。 しかし、今回は「少し成長したのね。 」と思わせる展開も。 事件の方も世界の主要人物を巻き込んでの本当に有りそうな話で、カギを握るのは新聞記者のネイサン。 調達のプロ・ガレンの存在も気になる。 彼のストーリーも是非読んでみたい。 | ||||
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復顔彫刻家イヴシリーズの最新作。「顔のない狩人」でジョーとも結ばれ、行方不明の娘の遺骨も見つかり、 養女を迎えとても幸せに暮らしているとばかり思っていたのに、新シリーズが?と思いつつ読んでびっくり。 これまでに読んだ本の中でも最高のヒーロー、イヴのためだけに生きているようなジョーがイヴを裏切る?! 信じられない気持ちで読み進めると新事実が!でもご安心ください! 私と同じジョーファンの方。ジョーの愛は不滅です! イヴの幸せだけを考えるジョーならではの裏切りで深く傷つくイヴ。 そんなジョーから距離を置くために引き受けた仕事で次々と殺人が・・・ ストーリーの中には、実在する有力者、政治家の名前が多数出てきます。 あながちあり得ない話ではなさそうでちょっと恐い気もしました。 | ||||
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