いま炎のように



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    初公開日(参考)2005年12月
    分類

    長編小説

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    いま炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

    2005年12月19日 いま炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

    1874年、船からロシア公爵ニコラスがニューオーリンズの街に降り立った。夜の闇を思わせる瞳、褐色に灼けた肉体に女性は一瞬にして虜になったが、どこか冷めた悪魔的な雰囲気をたたえた男だった。ニコラスは、いとこが縛り首になった私刑の真相を調べるために遠くロシアからやって来た。その事件のカギを握るのが19歳の少女シルヴァーだ。一度は追い返されるが、どうしても真相を知りたい公爵はシルヴァーをさらう暴挙に出る…。傑作の呼び声高いディレイニィ・シリーズ。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    いま炎のように

    とても気に入った物語でした。面白いです。最後の最後までワクワクしました、続きがありそうな感じがします。
    いま炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:いま炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
    4576052136
    No.2:
    (3pt)

    下絵のような作品。

    “傑作の呼び声高いディレイニィ・シリーズ”。 かなりの誇張だと思う。 手抜きの作品としか思えない。 それとも、名作ウインドダンサーシリーズ以前に書かれた作品のようなので、当時のアイリスの実力だったのか…。  何にも持ってない、一見か弱い立場のヒロインの真の強さに、美貌も地位も金も、何でも持っている強いヒーローが魅せられていく。 いつものアイリスのプロットが、必要最低限の描写と場面展開で語られている作品で、無駄な箇所がない代わりに、とても物足りない。
    いま炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:いま炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
    4576052136
    No.1:
    (3pt)

    ワンパターンで中途半端な結末

    タイトルからかなり期待していたのですが… はじめから読むうちに、アラララ・・・いつものパターン??? って思って、半分を過ぎた頃には読む気がうせました。 『眠れぬ楽園』『女王の娘』『風の踊り子』に感じが似てた気がします。 1988年に書かれたものなので仕方ないとは思いますが、 もう少し新鮮味のあるストーリーにして欲しかった。
    いま炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:いま炎のように (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
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