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永き夜の終わりに



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    初公開日(参考)2019年01月
    分類

    長編小説

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    永き夜の終わりに (MIRA文庫)

    2019年01月11日 永き夜の終わりに (MIRA文庫)

    20年の暗闇に光をくれた奇跡――その陰には、恐るべき秘密が! ケンドラの過去が明かされる、絶賛シリーズ第4弾。 生まれつき盲目だったケンドラは、最先端の手術によって視覚を得た。奇跡を 起こしてくれた医師と10年ぶりの再会を果たした直後、彼は何者かに連れ去ら れてしまう。ケンドラは、一流犯罪コンサルタントのアダムとともに行方を追 うが、捜査中、ある男の他殺体を発見する。そして被害者もまた、ケンドラに 視力を与えたプロジェクトに参加していた。すべての真実を明らかにするため ケンドラは自身を餌に黒幕をおびき出そうとするが、その行動がアダムの怒り と激情に火をつける。ついに二人は、固く守ってきた一線を越えてしまい……。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    ヒーローがヒーローらしい

    リンチがここに来て、すごく格好いいヒーローのように!
    踊り出された、ような、ヒロイン、いいように操っております…
    ちょっとヒーローが可愛そうになったくらい。
    全部自分で抱え込んでしまうタイプのヒロイン。
    でも周りは手を差し出してほしくて仕方がない。
    そんな周囲の気持ちに、ヒロインの心がちょっとづつ動き出した感じ。
    自立心がありすぎてちょっと困ったちゃんなヒロインが、
    この先どんな風に変化するのか。
    すごく楽しみです。
    永き夜の終わりに (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:永き夜の終わりに (MIRA文庫)より
    4596917787
    No.1:
    (4pt)

    絶賛シリーズ第4弾 … 嬉しいけれど我慢だ!アダム

    2018年9月からほぼ4ヶ月での出版で待ちくたびれる事なくケンドラの活躍を楽しめた事が嬉しい!
    ケンドラが視力を得る経緯が今回の事件と強く結び付く中、アダムとの関係はかえって難しい局面へ…。
    新顔の探偵ジェシーが素敵で今後の作品でも活躍させて欲しい。
    今回はアダム友人が犠牲に(このシリーズでは何故か魅力的キャラクターがあっさりと犠牲になるパターン)
    ケンドラが視力を得た後に見える事がすべて素晴らしい訳ではないという現実に目からウロコ。
    毎作この作家達の目の付け所に唸らされちゃいますね!
    今作もやはり面白く読み終わりましたがケンドラがこれからどのように作品とともに精神的に成長してゆくのか
    期待しております。  
    「イヴ&ローク」シリーズのような作品になることを期待しております。
    ハーパーコリンズさま 宜しくお願いします!
    永き夜の終わりに (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:永き夜の終わりに (MIRA文庫)より
    4596917787



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