永き夜の終わりに
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リンチがここに来て、すごく格好いいヒーローのように! 踊り出された、ような、ヒロイン、いいように操っております… ちょっとヒーローが可愛そうになったくらい。 全部自分で抱え込んでしまうタイプのヒロイン。 でも周りは手を差し出してほしくて仕方がない。 そんな周囲の気持ちに、ヒロインの心がちょっとづつ動き出した感じ。 自立心がありすぎてちょっと困ったちゃんなヒロインが、 この先どんな風に変化するのか。 すごく楽しみです。 | ||||
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2018年9月からほぼ4ヶ月での出版で待ちくたびれる事なくケンドラの活躍を楽しめた事が嬉しい! ケンドラが視力を得る経緯が今回の事件と強く結び付く中、アダムとの関係はかえって難しい局面へ…。 新顔の探偵ジェシーが素敵で今後の作品でも活躍させて欲しい。 今回はアダム友人が犠牲に(このシリーズでは何故か魅力的キャラクターがあっさりと犠牲になるパターン) ケンドラが視力を得た後に見える事がすべて素晴らしい訳ではないという現実に目からウロコ。 毎作この作家達の目の付け所に唸らされちゃいますね! 今作もやはり面白く読み終わりましたがケンドラがこれからどのように作品とともに精神的に成長してゆくのか 期待しております。 「イヴ&ローク」シリーズのような作品になることを期待しております。 ハーパーコリンズさま 宜しくお願いします! | ||||
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