真夜中の男
- ロマンティック・サスペンス (61)
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明快単純でラストはスカッ! リサ・マリー・ライス作品はこうだよね~、と思いつつ読み終えられた。ヒーローのジョンがヒロインに出会った初っぱなからホットすぎ、ひくくらいなんだが、そういう世界観をいつも描く作家さんだから、と頭を切り替えておけば、スパイシーなワールドに思う存分乗っていける! ジョン、カッコいい! | ||||
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買取王子さんから購入。状態が「非常に良い」と有ったが初版2007年の本なのでちょっと心配していたが、本当にとても良い状態でした。シールも本に貼るのでは無く薄紙のブックカバーに貼ってあり、糊の残りも無し。とても良いです。 | ||||
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この訳者は、英語と日本語の文法、適切な語彙に対する知識が著しく欠如している。 1ページにつき、最低でも5カ所、頭の中で適切な語句に置き換えずには、読み進める事が出来ない。 確実に、日本語が母国語でないと思われる頻度で、単語と語法を間違っている。 この訳でお金を課そうと思えるプロ根性のなさがスゴい。 | ||||
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欠点のない、いい男の代表! シリーズのトップとして、また、ジョンはこのあとのスピンオフでもちょいちょい顔を出すので、華々しい登場の巻だと思います。 百発百中できないことはなく、でも後半で「俺にはとても耐えられない…」とか正直に本音を言ったり、本当にほれぼれします。 スザンヌは、ちょっとめんどくさいところもあるけれど好感のもてる女性です。 ラストまでおもしろかったです。 次作以降のジョンの戦闘シーンも素敵です。 | ||||
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私は、そこそこの年齢のビジネスマンであり、なかなかこういう本に縁が無かったが、 評価が高かったのと食わず嫌いかなと思ったので、手にとってみました。 内容は2つの意味で面白いです。 単に恋愛もの(都合が良すぎるが)としても、まあ面白い(フィフティシェイズオブグレイよりは良い)。 ある一定のカテゴリの女性はこのような著作を好むのかという点において、メタ的にも面白かった。 どちらかというと、後者のほうが興味深い。 男性の少年漫画的な憧憬に近いものがありますね。 さえない主人公は、実は秀でた能力を持っていて、努力と根性でハッピーエンド、みたいな。 ご都合主義だといえば、そうなのでしょうけど、そこにはいっぺんの真実はあるように思うな。 私は、興味ないですけど。 | ||||
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