心のピースが埋まるまで
- FBI (155)
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まさかの急逝で驚きました。大好きな作家さんでした。昔からいろんなシリーズ読み次は次はと期待していました。それらのストーリーがここで終わりなるのは本当に残念です。手持ちの小説大事にしたいと思います。 すてきな作品どうも有難う!! | ||||
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ブキャナンシリーズ13、いやーこれまた出版し続けてくれてありがとうございます! 堅物美人ヒロインとイケメンFBIヒーロー、大好物 | ||||
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ジュリーガ―ウッドの作品の中でも、珍しく読んでいて主役2人に共感も魅力も感じられなかった。叔父叔母にムカついただけ。 特別捜査官リアムは世界中飛び回る激務だとしても、アリソンの家を唐突に訪ね、ベットに行き、朝 何も言わず去る。 年齢も30代、恋愛経験豊富、束縛しない一夜の関係も数知れずなのでしょうが、アリソンは、色恋に慣れていないし、自尊感情が低く、IT以外は自信が無いのだから、言わなくてもリアムに好かれている自信なんて持てない。2月ほったらかして、帰ってきたらアリソンが自分を受けれて当たり前という態度で、何度もベットに来るなんて信じられない程身勝手な奴。アリソンでなければ本当に1夜で終わっていたと思う。それを許し、従弟も人殺し寸前なのに、許すのが理解不能。 ロマンス読んだ気がしない。 即 売りました。 | ||||
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今作も面白かったァ!イッキ読み!! 前作ではちょっとチャラ男な印象で謎めいたリアムでしたが、やっぱりちょっとbossyなめっちゃいい男のFBI捜査官でした。ヒロインはモデルもするようなスタイル抜群の美女でありながらITとプログラミングの天才アリソン。天才ゆえに巻き込まれるトラブルや親族問題を抱えながらも、守ってくれるリアムがいるので何だか安心して2人のロマンス展開を楽しめました。ノアもアレックも出てきて、ハンサムFBI祭り!!ワッショーイ♥ | ||||
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