麗しの女神をさらって
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ジュリー・ガ―ウッドの初期作品(1991年)。 私は初期のものの方がおもしろいと思います。その後の作品はくどさが目立つ印象が。 主人公二コラが何と言っても魅力的なキャラで、ロイスとのやりとりも、とてもいい。 (すごい美女という設定なのに、表紙カバーのモデルがいまいちですが) ストーリーはよかったのですが、ただ、かなり粗さが…。 特に後半~終盤。具体的な内容はネタバレになるので伏せますが、とにかく怒り狂っていたはずの二人の人物が突然改心する。その過程は説明されずに。 ある人物のことは中途半端。 さらに別の奴らは何で死刑判決? ろくな説明もないまま、慌ただしくラストを大団円に収めたといった印象。 いい内容だっただけに、その点が残念でした。 | ||||
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ジュリーの初期作品だけととてもいいです。珍しく舞台がイギリスです。物語にはとくに大きな変化はないのですが、ヒーローとヒロインの心理描写、会話がとてもいいです。あっという間に読んでしまいました。 | ||||
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ジュリーガーウッドさんの作品はヒストリカルものならどれも素晴らしいけれどこの本も最後まで楽しめました。 | ||||
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