そっと愛をささやく夜は
- 日記 (102)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
そっと愛をささやく夜はの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アマンダ・クイックもしくはジェイン・アン・クレンツ著書はお初です。 ありきたりなロマンス小説ではなさそうだし、人気作家なので読んでみました。 確かに他のレビュアーも記述している通り、推理色が強く、それにロマンスをちょっと添えているといったもの。 ただ、その推理小説 “もどき” も今一つ。明確な根拠がないのに、勘の働く主人公ふたりがいつの間にかどんどん解明していく。行き当たりばったりの都合のいい展開も見受けられる。 にわか探偵のラヴィニアは早々に「プロ」と自負しているし、探偵を本業としているはずのトビアスの方はその活躍があまり見受けられない。 「~していてよ」「~じゃなくて?」等の話し方も個人的に好めませんでした。これは訳者によるものですが。 さらに、ロマンスに浸りきったこの邦題は何なのか(原題とも全く違う)。 表紙モデルも可愛らしすぎ。ここでのラヴィニアは赤毛で頭の回転がとても速い “できる女(もどき)”で、 内容のイメージと合いません。 女性向けの、女性大活躍を描いた小説。期待したほどではなく残念でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
個人的な嗜好。ヒーローがミョーに魅力的に思えた。冒頭、ヒロインのお店の陳列を破壊して暴れるヒーローなので何やこいつ、とまず思うんだけどそれなりの理由がわかってまぁ納得です。そんな事をされたら印象イイ筈がない。ヒロインはとってもムカついて反発するわけで、そこからのロマンス成立が読みドコロです。どうしてか、3部作だそうだけど続刊がないのです。未翻訳。図書館には洋書で置いてあるのに読めなくてうらめしい。出版社さんどうにかなりませんか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なかなかの読み応えありありで読み込むのに時間がかかりました、内容も濃くロマンスより推理小説といった所でした、とにかく推理しながら読むので頭がパンパンになりながら読み終わりました。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|