あの日のときめきは今も



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初公開日(参考)2018年05月
分類

長編小説

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あの日のときめきは今も (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

2018年05月21日 あの日のときめきは今も (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

22年前、カルト教団施設の火事から逃げたヴァージニアが、同じ施設で育った当時の少年たちによる私立探偵事務所を訪ねた。自殺とされた教団出身の画家の死に疑問があるという。画に描かれている教祖の姿から別の推理をしていた。探偵の一人、カボットと組んで死の真相を調べはじめる彼女。だが、死んだとされる教祖、教団から消えた金、それを追うIT企業のCEO…何重にも入り組んだ事情に巻き込まれる二人は―。ロマンティック・サスペンスの王道を行く著者の最新傑作!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

良かった

これまた面白かった。
前作のアンソンが火事で救出した二人、カボットとヴァージニアが主役。
カルト教祖ゼインの存在が気持ち悪い。

事件は大きく分けて2つ、(幻影)という画に隠された暗号とある会社での横領事件。犯人は割と早い段階で分かった。
ロマンスは過去に共通した悲劇を経験した二人だけあって最初から絆のようなものがあったかな。次回ではゼインとの対決がありそう。
探偵事務所のジャックがヒーローかな。楽しみ!
あの日のときめきは今も (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))Amazon書評・レビュー:あの日のときめきは今も (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))より
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