すべての夜は長く



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    初公開日(参考)2008年03月
    分類

    長編小説

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    すべての夜は長く (二見文庫 ク 4-8 ザ・ミステリ・コレクション)

    2008年03月25日 すべての夜は長く (二見文庫 ク 4-8 ザ・ミステリ・コレクション)

    新聞記者のアイリーンは17年ぶりに故郷に帰ってきた。かつての親友パメラから受け取った奇妙なメールのためだった。両親の変死以来、暗闇に怯える彼女だが、深夜、パメラの家を訪ねて発見したのは親友の死体だった。そこへ、アイリーンが宿泊するロッジのオーナーで元海兵隊員のルークが駆けつける。ともに事件の謎を探るうちに惹かれあうようになるアイリーンとルーク。そして、次々と2人を襲う怪事件。そのたびに強い絆で結ばれる彼らの恋の行方は。 (「BOOK」データベースより)




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    No.5:
    (5pt)

    ありがとうございました

    ありがとうございました
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    No.4:
    (5pt)

    じわじわ迫る危機

    ミステリー小説です。淡々と進むストーリー展開。じわじわ危険に陥っていくヒロイン。残酷な過去。自己中心的な男達(有力者)。モノクロ映画のような雰囲気!!こういうのが大好物ですって、私。
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    No.3:
    (3pt)

    クレンツにしては・・・

    クレンツはほとんど読んでますが、今回のは・・・
    超能力もないし、謎の団体もないし、
    しかも読んだタイミングがわるく、ドラマや映画で続けて「児童虐待」のはなしを
    見た後だったので「またか」と思ってしまいました。
    「元軍人もの」、ロマンスではすごく最近多いですが、
    飽きませんか? 私は飽きてます。
    クレンツならではの、お宅の億万長者みたいなほうがおもしろいな。

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    No.2:
    (4pt)

    今回のヒーローは、「普通の人」になるべく奮闘する元海兵隊

    元軍人と記者の組合せは、さぞ衝突シーンが多いのだろうと思ったら、
    アイリーンはローカル新聞の記者で野心的ではないキャラだし、
    ルークは命令好きのマッチョなのに、
    家族からはナイーブと思われてしょっちゅう干渉されている。 
    アイリーンの両親の心中と、15歳の夏だけの親友だったパメラの変死との
    つながりをさぐるミステリーに、こうした“日常”が同時進行します。 
    ルークの弟たちも気になるキャラでした。 
    「客が来なければ楽しい仕事なのに」と愚痴るロッジ経営者のルークが、
    軍隊式の口調で客をビビらせていくのには笑ってしまいます。
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    No.1:
    (4pt)

    安心して読める、でも……

    ジェイン・アン・クレンツということで、安心して読めました。ツボが押さえられていて、とっても軽快。二人ともトラウマがあって、若干執着心があるものの、ヒロインは、自立していて魅力的、ヒーローは信頼できる。でも少々物足りなかった。二人を取り巻く、ごちゃごちゃした家族が、ごちゃごちゃしているものの、キャラが立っていて、ぬくもりが感じられるいつもの作品に比べて、押しつけがましく思えて、微妙。そろそろこの展開に慣れてきてしまったのか、心配が原点の理由。
    すべての夜は長く (二見文庫 ク 4-8 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:すべての夜は長く (二見文庫 ク 4-8 ザ・ミステリ・コレクション)より
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