すべての夜は長く
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ありがとうございました | ||||
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ミステリー小説です。淡々と進むストーリー展開。じわじわ危険に陥っていくヒロイン。残酷な過去。自己中心的な男達(有力者)。モノクロ映画のような雰囲気!!こういうのが大好物ですって、私。 | ||||
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クレンツはほとんど読んでますが、今回のは・・・ 超能力もないし、謎の団体もないし、 しかも読んだタイミングがわるく、ドラマや映画で続けて「児童虐待」のはなしを 見た後だったので「またか」と思ってしまいました。 「元軍人もの」、ロマンスではすごく最近多いですが、 飽きませんか? 私は飽きてます。 クレンツならではの、お宅の億万長者みたいなほうがおもしろいな。 | ||||
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元軍人と記者の組合せは、さぞ衝突シーンが多いのだろうと思ったら、 アイリーンはローカル新聞の記者で野心的ではないキャラだし、 ルークは命令好きのマッチョなのに、 家族からはナイーブと思われてしょっちゅう干渉されている。 アイリーンの両親の心中と、15歳の夏だけの親友だったパメラの変死との つながりをさぐるミステリーに、こうした“日常”が同時進行します。 ルークの弟たちも気になるキャラでした。 「客が来なければ楽しい仕事なのに」と愚痴るロッジ経営者のルークが、 軍隊式の口調で客をビビらせていくのには笑ってしまいます。 | ||||
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ジェイン・アン・クレンツということで、安心して読めました。ツボが押さえられていて、とっても軽快。二人ともトラウマがあって、若干執着心があるものの、ヒロインは、自立していて魅力的、ヒーローは信頼できる。でも少々物足りなかった。二人を取り巻く、ごちゃごちゃした家族が、ごちゃごちゃしているものの、キャラが立っていて、ぬくもりが感じられるいつもの作品に比べて、押しつけがましく思えて、微妙。そろそろこの展開に慣れてきてしまったのか、心配が原点の理由。 | ||||
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