琥珀色の光のなかを
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 | 2014年12月19日 琥珀色の光のなかを (ヴィレッジブックス) 亡霊の姿を見てその声を聞くことができる特殊能力を持つ女性グウェン。彼女の恩師が超自然的としか思えぬ方法で殺され、彼女がその死体を発見した。二年前にも彼女の周囲で同様の殺人事件が発生していた。そのため警察に疑いの目で見られたグウェンは、みずから調査に乗りだす。彼女を助けるのは超能力を持つ男性ジャドソン。だが、過去と現在を結ぶ事件の謎は想像以上に根深かった…。 (「BOOK」データベースより) |
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| 久々にこの手のロマンスを読みました。 変わらずの安定感で、楽しめました。 続編でしたが、前の作品の内容は覚えてなくて… でも、これだけでも十分です。 ただ、最後にアーケイン・ソサエティが出てくるあたり、 これからの主人公同士交差が考えられるかな。 アーケイン・ソサエティに関しては、 他の作品を読んでないと、わかりにくいかもしれません。 | ||||
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