星のかけらを奏でて



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    初公開日(参考)2012年08月
    分類

    長編小説

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    星のかけらを奏でて (ラズベリーブックス)

    2012年08月10日 星のかけらを奏でて (ラズベリーブックス)

    200年前に地球人が移住した惑星、ハーモニー。いまでも地球との交流が失われたこの星では、“能力”を持つ人々が、古代ハーモニー人の遺跡から財宝を探し求めている。能力者であるリディアは半年前に遺跡で事故に遭い、2日間の記憶を失った。そのせいで大学の職を失い、今はさびれた博物館で働いている。ある日、彼女の元をハンサムで謎めいたエメットという男性が訪れ、盗まれた家宝を見つけてほしいと依頼してきた。コンサルタントとして独立しようとしているリディアは初の依頼にはりきるが、エメットに職場を案内していたとき、古代の棺の中に友人の骨董業者の死体を発見してしまう。リディアは悲しみとともにこれで依頼人を逃してしまったと落ち込むが、エメットから引き続き調査を続けてほしいと告げられる。ところがその後、自宅が何者かにあやつられた“ゴースト”と呼ばれるエネルギー体に襲われてしまう。エメットの依頼は、惑星ハーモニーの秘宝を巡る謎への旅の始まりだったのだ―。人気作家ジェイン・アン・クレンツの新シリーズ、ついに登場。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    設定こそ近未来だけど・・・

    「200年前に地球人が移住した惑星、ハーモニー」が舞台の近未来の話ですが、あまり抵抗感はなく読めました。
    半年前に事故を起こして失業した主人公・リディア。その挫折から立ち直るきっかけになるはずだった仕事で友人が殺され、
    容疑者として疑われて、またも窮地に立たされることに。
    その仕事を依頼したエメットが協力を申し入れ、犯人探しが始まり・・・。
    ちょっとしたサスペンスとしても楽しめると思います。
    一応読みきりなのですが、この物語の後日談が「星のかけらを紡いで」という別な本で書かれています。
    そちらを続けて読むことをお勧めします。
    星のかけらを奏でて (ラズベリーブックス)Amazon書評・レビュー:星のかけらを奏でて (ラズベリーブックス)より
    4812490561



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