魔女の血族
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 | 2015年04月30日 魔女の血族 上 (ヴィレッジブックス) 16世紀エリザベス朝ロンドンへのタイムウォークを経て、幻の写本<アシュモール782>の恐るべき秘密に触れたダイアナとマシュー。現代へ戻り愛する者の非業の死を知らされた二人は、迫り来る戦いのため写本に隠されたクリーチャーの種の起源を読み解くべく、イェール大学のラボに協力を仰いでＤＮＡ解析に着手する。そんななかヨーロッパで起きた連続殺人事件の意外な真犯人が明らかになり……。(「BOOK」データベースより) |
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| 友人に頼まれて購入しました。 | ||||
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| 値段が安い物も綺麗ですありがとう ございます | ||||
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| すべて読み終えたとき、とっても切なくなりました。 私としては、ギャロウグラスとフィリップが大のお気に入りでした。 何と言うか、ロマンスではあるけれど、それ以上に心にぐっとくる場面が多くて、自分も主人公たちと同じように旅をしている様な気分に浸りました。 結末を知った後でも、しばらく放心状態というか、久しぶりにのめりこめる作品に出合ったなという感じです。 次の作品がどういうものなのかわかりませんが、出たら必ず見てみたいです。 | ||||
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| この本をずっと待ちわびていました。 主人公たちの現在、過去への冒険がどう決着がつくのか楽しみで ずっと待ってました。大満足です。 | ||||
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| シリーズ最終巻。軽く読めるお話ではありませんでしたが、ここまで読んできてよかったと思います。 ドラマ化も進んでいるそうですし、楽しみにしています。 | ||||
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