閃光



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初公開日(参考)2015年07月
分類

長編小説

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閃光 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

2015年07月21日 閃光 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

若い女性を狙った連続絞殺事件が発生。FBIのサビッチは若手捜査官のルーシーとクープを担当させる。そんな矢先、ルーシーの父親が急死。遺された謎の言葉から、封印された一家の秘密の扉が開きだす。22年前の祖父失踪の真相とは―?一方、全米各地で繰り返される悲劇に捜査は難航するが、DNA鑑定の結果、犯人は稀代の連続殺人鬼テッド・バンディの子供だと判明した。FBIをあざ笑うかのように犯行を重ねる殺人鬼はサビッチを狙撃。不意を衝かれた彼はその場にくずおれるが…!?(「BOOK」データベースより)




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閃光の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

実在するシリアルーキラーの登場は新鮮

このシリーズは、単作で読んでも違和感なく読めるところがいい。 1話簡潔型で、全作品を読まなくても楽しめる。 安定した面白さですね ヒロインが身内からターゲットにされる点は、お決まりのパターンです。 今回は実在するシリアルキラーが登場。 テッド・バンディはもう処刑されてますが・・・ プロファイリング物でシリアルキラーが登場するものは多いですが、 ミステリー小説に登場するのは、かなり珍しいですね。 その新たな視点も、全体を損なうことなく上手く登場させてます。 実際はどうなんだろう???と気になったりもします。
閃光 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))Amazon書評・レビュー:閃光 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))より
4576151037
No.1:
(4pt)

スー

FBIのSSコンビの活躍するこのシリーズは好きな作品で、全シリーズを持ち、毎回新作を心待ちして居ります。
今回も大変楽しく読みました。只、1年間に2作品では物足りません。もっと沢山翻訳出版されるのを願って居ります。
閃光 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))Amazon書評・レビュー:閃光 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))より
4576151037



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