袋小路
- FBI (155)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
袋小路の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み始めたら、引き込まれ、つい終わりまで、読んでしまう展開でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ1冊目「迷路」が面白かったので期待して読んだのですが、同じ作家が書いたと思えない程行き当たりばったりの展開でがっかりしました。 まず主人公のリリーのキャラクターに共感できません。 8か月前に愛娘を殺され(引き逃げ)自分も殺されそうになり、捜査の結果、今の夫は彼女の財産目当ての結婚が発覚。その上での兄の親友との恋愛の展開には???思いました。 FDI捜査官の兄夫婦の事件も並行で展開されるのですが、その犯人のオチがサイキックでイリュージョンの心得もあり、周りの人間に瞬時で催眠術を掛けられる、なんでもありの訳わからない犯人で、読み進めるうちに無駄な時間を使った後悔でいっぱいになりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
凄く面白いサスペンスだとは思います。続編が出たら,また読みたいとも思いますが,夫婦のロマンスが時々出てくるところで,なんだか違和感があって,急に現実逃避するようなシーンになってしまっているんじゃないかなぁという気にもなります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いくつかの事件が同時進行するので最後までハラハラし通しでした。前作迷路で成就したサビッチとシャーロックのその後にも興味はありましたが、この中ではロマンスよりサスペンス中心なのかと思って読み始めたので意外な二人のロマンスには目が離せません。ただ一番中心となる事件の結末がちょっと物足りないかな・・という感じです。でもまた次回作も予定されているようなので、出版されるのが待ち遠しいです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|