袋小路



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初公開日(参考)2003年12月
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長編小説

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袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

2003年12月24日 袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

全米を恐怖に陥れた双子の連続殺人鬼“魔法使い”。FBI捜査官のサビッチは一人を射殺、一人を逮捕したものの、そこで見たある現象に悪寒を拭いきれずにいた。同じ頃、遠くカリフォルニアでは妹が重傷との報せが…自殺未遂を主張する周囲とは裏腹に、次々浮かびあがる疑惑。が、時を置かず双子の生き残りが逃走、ふたつの謎の狭間でサビッチは絶体絶命の危機を迎える―『迷路』のディロン・サビッチ&レーシー・シャーロックが夫婦となって活躍!シリーズ第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.4:
(5pt)

面白い

読み始めたら、引き込まれ、つい終わりまで、読んでしまう展開でした。
袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576032356
No.3:
(1pt)

物語の展開も内容も雑な感じ。

シリーズ1冊目「迷路」が面白かったので期待して読んだのですが、同じ作家が書いたと思えない程行き当たりばったりの展開でがっかりしました。
まず主人公のリリーのキャラクターに共感できません。
8か月前に愛娘を殺され(引き逃げ)自分も殺されそうになり、捜査の結果、今の夫は彼女の財産目当ての結婚が発覚。その上での兄の親友との恋愛の展開には???思いました。
FDI捜査官の兄夫婦の事件も並行で展開されるのですが、その犯人のオチがサイキックでイリュージョンの心得もあり、周りの人間に瞬時で催眠術を掛けられる、なんでもありの訳わからない犯人で、読み進めるうちに無駄な時間を使った後悔でいっぱいになりました。
袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576032356
No.2:
(4pt)

夫婦のロマンスとサスペンスがこんがらがって…

凄く面白いサスペンスだとは思います。続編が出たら,また読みたいとも思いますが,夫婦のロマンスが時々出てくるところで,なんだか違和感があって,急に現実逃避するようなシーンになってしまっているんじゃないかなぁという気にもなります。
袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576032356
No.1:
(4pt)

ずっとハラハラドキドキ

いくつかの事件が同時進行するので最後までハラハラし通しでした。前作迷路で成就したサビッチとシャーロックのその後にも興味はありましたが、この中ではロマンスよりサスペンス中心なのかと思って読み始めたので意外な二人のロマンスには目が離せません。ただ一番中心となる事件の結末がちょっと物足りないかな・・という感じです。でもまた次回作も予定されているようなので、出版されるのが待ち遠しいです。
袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:袋小路 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576032356



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