土壇場

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2004年05月28日 土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

サンフランシスコの教会で司祭が殺された。被害者はサビッチの部下デーンの双子の兄。調べを進めるうち、直前に懺悔に訪れていた黒いコートの男が浮上する。鍵を握るのは唯一の目撃者ニック。ホームレスでありながら知性と美貌を秘めた彼女は、自分の身元を調べないことを条件に捜査への協力を承諾する。そんな矢先、事件がハリウッドのTVドラマを模した連続殺人であることが発覚。謎が謎を呼ぶ展開にサビッチ、シャーロックらも捜査に加わるが―絶賛FBIシリーズ。(「BOOK」データベースより)

評判

土壇場の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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土壇場の総合評価:

7.20/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(2pt)

見せ場を多くしているだけ

防御もせず手の内を明かして「お前はもう終わりだ」と敵の前で宣言するのって何の意味があるのだろう?
相手を逆上させるだけだとしか思えないのだが。 ―― 冒頭からそれでマイケル神父は殺される。
さらに場面は変わって、二コラ(ニック)がロスマン議員のところへ行って、送られてきた手紙の真相を問うシーンがあるが、情報提供してくれた人の名前を何のためらいもなく明かす――。
結果は別として、前述に続いてこのシーンで、一気に冷めてしまいました。
コールターの作品ではこのような傾向が往々にしてあります。
毎度、章の終わりに意味のないセリフやシーンを入れることも含めて、このシリーズとはどうも感性が合いません。
他のレビュアーも述べていますが、マイケル殺害とニックが狙われたことは何のつながりもないのに、それをひとつの物語にすることも、決していい構成だと私も思えませんでした。
全体的にごちゃごちゃしているだけで、軽くて浅い印象でした。
土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576040960
No.4
(4pt)

もう少しだけ・・・(>_<)

シリーズ3冊目のこの作品を読んで改めてコールターの
虜になっちゃいました。今回はシャーロック&サビッチ夫婦が
脇役なので特に期待せず読み始めたのですが、やっぱり面白かったです。
脇役でも二人は良いコンビネーションで犯人を追い詰め
自白に追い込んだかと思えば、相変わらずラブラブの
イチャイチャで、尚且つ愛息子を自慢する親バカっぷりには
笑わされました。
勿論今回の主人公たち、デーンとニックもナイスコンビ!
熱烈に恋に落ちるのではなく、同じ時間を過ごしながら
徐々に惹かれあっていく感じがまたドキドキさせられました。
ただ!もう少しだけ二人のロマンス部分が濃ければ☆5つにしたのになぁ・・・。
スリーリー的には二つの事件が絡み合っていて、怪しい人物が大勢の中
「犯人こいつかよ!」と驚きました。今回も十分に楽しめる作品でした。
次のシリーズ作が待ち遠しいです♪♪
土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576040960
No.3
(4pt)

もう少しだけ・・・(>_<)

シリーズ3冊目のこの作品を読んで改めてコールターの
虜になっちゃいました。今回はシャーロック&サビッチ夫婦が
脇役なので特に期待せず読み始めたのですが、やっぱり面白かったです。
脇役でも二人は良いコンビネーションで犯人を追い詰め
自白に追い込んだかと思えば、相変わらずラブラブの
イチャイチャで、尚且つ愛息子を自慢する親バカっぷりには
笑わされました。
勿論今回の主人公たち、デーンとニックもナイスコンビ!
熱烈に恋に落ちるのではなく、同じ時間を過ごしながら
徐々に惹かれあっていく感じがまたドキドキさせられました。
ただ!もう少しだけ二人のロマンス部分が濃ければ☆5つにしたのになぁ・・・。
スリーリー的には二つの事件が絡み合っていて、怪しい人物が大勢の中
「犯人こいつかよ!」と驚きました。今回も十分に楽しめる作品でした。
次のシリーズ作が待ち遠しいです♪♪
土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576040960
No.2
(4pt)

デーンとニック

今回はシャーロック&サビッチのSSコンビが脇役にまわっています。
それでも今作の主人公デーン・カーバー捜査官と謎の浮浪者ニックが凄く魅力的なキャラでSSコンビのファンでも楽しめます。
今作の連続殺人事件は前2作に較べるとやや小粒な感があるけど、2つの事件を絡ませて読んでいるものを惹き込むのはさすがって感じです。
このシリーズも3作目に突入したわけですが、全米では8作目に突入しています。
日本では3作目に翻訳された今作も実は全米で発売されてる7作目なんですね。
やっぱりファンとして順番に読んでいきたいです。
土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576040960
No.1
(3pt)

最後の最後までハラハラドキドキ

FBIシリーズの邦訳第三弾。
サビッチの部下のデーンが主人公で、最後まで二転三転する
サスペンスの面白さは相変わらずです。
ホームレスというのは宿なしでさえあれば、どんな教養のある
人物でもどんな美形でもなれるのだなと、変に納得してしまいました。
ただ、デーンの兄を殺した犯人と、ニックの抱えていた問題の
二つの要素があまり関連していないのが、サスペンスのプロットとして
どうかと思ったのも事実です。
第一作の「迷路」では全ての筋がピッタリ一本に繋がっていたので、
ストーリー的には「迷路」に一歩半及ばないかなという感じがしました。
土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 土壇場 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)より
4576040960

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