旅路
- FBI (155)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
旅路の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんな感じかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
長編シリーズのトップだし評価も高いので読んでみました。 登場人物全員、無駄口が多すぎ。そして長い。これらがなければ100ページは減ったでしょう。こんな時にこんな長い会話?と違和感を覚えた場面も度々ありました。 主人公のサリーは、たいへんな目に遭ってきた女性です。ただ、元々上院議員に仕えていた優秀なキャリアウーマンという設定ですが、人を見る目がなく、相手が異常でも手の内をぺらぺらと話しては殴られ、おおよそ賢いとは思えません。 ストーリー自体は悪くないのですが、途中で嫌気がさしてしまいました。最後まで何とか読みましたが。 コールターの他の作品はそれなりにおもしろかったので、ここで見切りをつけず次に期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近の本を読んでから、第1作に戻りました。 面白い! リーダビリティ−です! シリーズ通しての主人公は決まっているのだけど、1作ごとにヒロイン(もしくはヒーロー)が変わるのですね それが飽きさせない一因の一つで、次作も読みたくなる。 この作品もよく練られたプロット、想像だにしない犯人 ページを捲る手が止まりません。 でも、ヒロインが可哀想過ぎたりもします。 作家がヒストリカル・ロマンスが原点だからでしょうか。 ロマンス要素もタップリとあります。 女性受けするシリーズですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
コールターの作品は、どうしてこう身内に痛い目に合わされる主人公が多いのでしょうか? それはさておき、サビッチ&シャーロックの活躍するFBIシリーズの第一作がやっと翻訳されました。 時間的にもサビッチとシャーロックが出会う前の話なのでシャーロックはまだ出てきません。 サビッチが今回のヒーローを支える重要な役として出ています。 FBIシリーズの第一作とはいっても別に今後のシリーズへの重要な布石とか、そういった要素はないので 単発のロマンティックサスペンスとして楽しんだらいいかと思います。 あらすじはネタバレにならずに書くのが難しいので割愛。 本作はサスペンス部分が良かった!(私にとっては) 事件の真相・真犯人が、「まさか…でもそんなはずないよね」と誰もが一度は思い浮かべ そして否定していた結末がどーんと!という感じ。満腹感のある一冊でした。 全編を通して苦境に立たされながらもユーモアを忘れず頑張ってきたヒロインのガッツに拍手。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|